30独身男性です 恥ずかしながら今まで毒親の呪縛に縛られ 生きてきました …

仕事を変えるなら社宅があって全国転勤がある仕事がいいよ。親に見つかりにくい。人に聞いた話だけど、保険会社や郵便局は希望した県に転勤することができるそうだ。銀行は問答無用でどこに行かされるか分からないが、頻繁に転勤がある。

住民票を移動させる時に役所に申請したら、主さんの住所を親に開示しないようにできるそうだ。忘れずにお願いしといてね。それと引越しや転職で主さん宛ての書類が実家に届くと、それで主さんの住所と転職先がばれる可能性がある。郵便物が実家に届かないようにしてね。

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良いと思います。自分の人生を生きるチャンスです。

Twitterとかやってますか？Twitter上に、あなたと似た境遇の人が山ほどおり、情報交換なされています。
毒親とか、施設育ちとか、事情は様々ですが。
そういう境遇の方向けの支援なども、Twitterで沢山拡散されてます。

弱者から金を奪う貧困ビジネスのようなのも存在するので、
そういうのに気をつけつつ、
似た境遇の仲間をネット上だけでも作ると心強く、自分に必要な情報にも今後ありつきやすいかもしれません

気になる単語で検索してみるといいですよ

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先に仕事を探してからアパート探したほうがいいかも。
隣の市とかではなく、もう少し離れないとあまり意味が無い気もします。

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>> 1 仕事を変えるなら社宅があって全国転勤がある仕事がいいよ。親に見つかりにくい。人に聞いた話だけど、保険会社や郵便局は希望した県に転勤することが… アドバイスありがとうございます
仕事の方は幸いにも介護初任者研修を持ってるので介護系(デイサービス)を考えています(ただコロナが、、)
住民票の件は下手したら役所が拒否する可能性もある話しを聞いたこともあるのでどうなるか？です
郵便物は気づいてませんでした
ありがとうございます

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>> 2 良いと思います。自分の人生を生きるチャンスです。 Twitterとかやってますか？Twitter上に、あなたと似た境遇の人が山ほどおり… アドバイスありがとうございます
ツイッターはつい最近始めました
なかなか凄まじい方もいました

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>>5
そうでしたか。Twitter、過酷な生い立ちの方も割といますよね。どこまでが本当かは分からないですが、苦労してるのは事実でしょうね。

今コロナ禍なので、大都市に住まずともリモートワークで本社が都心にある仕事が出来たりする場合もあると思います。

また、これからの時代は収入源を一箇所ではなく複数持っておく方が安心だとも聞きました。
例えば介護の仕事をしつつ、趣味感覚程度で良いので在宅でできるデータ入力の仕事も月一くらいでやる、など。

先の見えない不安な世の中ですが、自律自立して自分の人生を自由に生きるためにも、お金は大切です。貯金も大切です。幸運を祈ります。

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>> 3 先に仕事を探してからアパート探したほうがいいかも。 隣の市とかではなく、もう少し離れないとあまり意味が無い気もします。 アドバイスありがとうございます
自分の母と妹は県外に逃げましたが
自分は県外に引っ越しは論外だと考えています
今住んでいる所の近辺は毒父を除けば
たいへん住みやすい所でスーパーなど
日常生活で使っている店などを毒父のせいだけで使えなくなるのは嫌だからです
自覚はあるのですが大変つまらない理由です

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>> 6 >>5 そうでしたか。Twitter、過酷な生い立ちの方も割といますよね。どこまでが本当かは分からないですが、苦労してるのは事… 重ね重ねありがとうございます
幸いにも自分はギャンブル依存でも浪費家でもないのでたとえ10万でも決まった収入と一定の貯金があれば生活するのには問題ないかと思っています
副業的な物も考えています
(駅やビルなどの施設清掃)

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>>8
それは、幸いですね
親御さんがギャンブルや浪費癖があるのに子供さんはしっかりしてるのは、流されることなく自分の意思で生きてきたからこそであり素晴らしいことと思います

ただ、今のコロナの状況もですが、突然の解雇または自身が感染して働けなくなり暮らせなくなり、さらに帰る実家もなく保証人もないとなるとホームレスにならざるを得ず、そうなってくると住所がないので再就職が難しく、、と負のループに陥いる若い2〜30代のホームレスも多いです。多くはいわゆる昔ながらのホームレスではなく、漫画喫茶などで寝泊まりしてはその日暮らし的に派遣労働して、また満喫に帰るという暮らしぶりのようですが。そのループにハマるとなかなか定職につくのが難しくなってきます。

それでは苦しいと思うので、今だけでなく長い目で見て、様々に状況が変化していくことも考慮して、
ひとまず一つの仕事に慣れてきて落ち着いたらば、スキルアップや収入アップ、貯金などもどうぞ考えてみてくださいね。無理なさらない程度に、もし体力気力的に余力があるのならば。いざという時、きっとその方が安心です。

また、本当にどうにもならなくなった際には生活保護があることを忘れないで下さいね。貴方には、いついかなる時も、生きる権利がありますから。

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>> 9 ありがとうございます
がんばります

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こんにちは

逃げるのは賛成です。そして利便性があったり、好きな土地なのだとは思いますがもっと遠くに行くべきだと個人的には思います。

近所だと引越し先も見つかりやすいし、お母さんも妹さんも逃げてるなら何かあったときに一番近所のあなたにたかりにきたり、巻き込まれる可能性も高いですよ。

住めば都、という言葉もあるくらいです。思い切って遠くに行ってみてはいかがですか。

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主さんはいま働いてないんですか？

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