父が末期癌で亡くなりました。 見つかった時にはもう、緩和ケアしか方法が無く、1…

>> 14 ありがとうございます。

私の父も難病を先に患いました。
でも、難病がわかったときには、すでに癌になっていた、でも難病が癌を隠していました。

親が亡くなった方たちから、後悔は必ず残ると、やはり教えていただきました。
今はまだ、現実を受けとめきれず、涙を流したり、思考が停止したり、時間が止まったかのような自分がいます。

時間がゆっくりと流れる中、自分で折り合いをつけていかなければと思っています。
そして、残された母を、全力で守りたいと思いました。

どうぞ、お父様のぶんまで、お体を大事にされてください。
温かい気持ちに、深く感謝いたします。
ありがとうございました。

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どんな亡くなり方でも、みんな、後悔の連続です。

私なんか、難病で父を亡くしましたが、難病と医師でさえ、最初はわからなかったものだから、しんどかったり、気分の波があったり、不自由さに気付いてあげれないまま、ただのぐーたら病だと思い、勘違いばっかりで、冷たく当たってたし、孤立させたし、暴言も吐いたし。完璧にモラハラしてました。
難病とわかるのが遅すぎた。

難病とわかってから、約３ヶ月後、合併症の肺炎で、亡くなりました。

何にも親孝行してあげられないまま、亡くなってしまいました。

私の父は優しかったし、私がお父さんっ子だったのもあったから、正直メチャクチャへこみました。
しばらく立ち直れなくて、毎日写真に土下座して、謝る日々を続けてたぐらいです。

岡村孝子さんの、foreverを聞いては、ボロ泣きし、発狂しそうでした。

実は、私も今、父と同じ難病です。
けれど、父が生きれなかった分、私が頑張ります。

ご住職に聞きました。
悪いと思ったなら、あの世へ逝った時に謝ったらよろしいです、と。
で、良い話をしながら、相手様のことを忘れてあげないようにする事が大切です、と。

父が亡くなって、６年経ちますが、中々忘れる事はできませんよ。
やはり時間がかかります。
残された家族仲良く、過ごしていく事が、お父様の安心にも繋がると思います。

主さんもご自愛下さいね。

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>> 11 何と回答させて頂いたらいいのか…と少し思いながらも書かせて頂きます。 主さん、30代後半とのことですから、きっと今までの人生も嫌なこと… 心温まるお言葉に、とても、とても、助けられる思いです。
ここに、父のことを相談してよかったと思いました、ありがとうございます。

父への感謝、父に届いていることを願っています。
毎日毎日、何回もお線香をあげて、ありがとう、今日も守ってくれてありがとう、を繰り返しています。
それでも、後悔や心細さ、不安は消えません。

それでも、伝わっている、プレゼントと言ってもらえて、とても救われる思いです。
このように、私の状況や思いを親身になって聞いていただける方がいるということ、それだけでも生きていることはすてたもんじゃないんだなと思いました。

そして、父のぶんまでまだまだ生きなきゃいけないと思いました。
私に、温かい気持ちを届けていただいて、本当にありがとうございます。
これからも、平坦な道ではないこれからを、時間をかけながら、進んでいきたいと思います。

寄り添っていただいたことに、深く感謝いたします。
ありがとうございました。

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なんか読み返したら回答になってませんね…すみません。

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何と回答させて頂いたらいいのか…と少し思いながらも書かせて頂きます。

主さん、30代後半とのことですから、きっと今までの人生も嫌なこと、辛いことを乗り越えて今日まで生きて来られたのではないでしょうか。

でしたら、お父様のことも必ず乗り越えられますよ。
他の方も書かれていますが、時間が掛かります。
後悔だってします。
怖かった、本音で話せなかった、とのことですが、最後にありがとうと伝え、お父様が照れ笑い…それだけで十分です。主さんのお父様への想いは、その5文字で十分伝わっています。それが最大のプレゼントだったのです。

お父様の分まで生きてください。
苦しくても生きてください。
私事で恐縮ですが、私も毎日苦しいことだらけです…。自殺未遂もしました。でも何とか生きています。

文章を読んでいて、主さんの優しい気持ちが十分伝わって来ました。
これを乗り越えたら、必ずもっと優しい方になれますよ。

なんか涙出てきた…
偉そうにすみません。

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>> 9 こちらこそ、ありがとうございます。
父のことをここで相談したことをきっかけに、このような温かいやり取りをしていただけたことに、深く感謝しております。

父はまだまだ生きて、このなんとも言えない関係が続くんだろうな、母を守らなくちゃいけないな…と思っていた矢先、医師から告げられた余命よりも短い時間で旅立ちました。
父自身も、心の準備もないまま突然だったと思います。
私は30代後半なのですが、この歳でちょっと父とのお別れは早すぎたな…という、呆然とした感じがまだあります。

母を守って、支えていきたいなと思います。
父ができなかったことだからこそ。
お父様に、言葉が必ず届きます、親子だからこそのつながりや力は大きいと、父との最後の時間で感じました。
ありがとうございました。

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3です。
読んでいて涙が出ました…
自然と。

明日、父親に電話しようと思います。
少しでも長生きしてねと…
逆に勇気をもらいました！！
ありがとうございます。

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>> 4 どうやって？ ならぎゃくの立場で考えてみたら 自分がなったと思って 自分が亡くなったと思って のこされた者にどうあってほしいのか… 大変的確なお言葉、ありがとうございました。

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>> 3 私の父親も去年の9月に肺癌と、大腸癌が見つかり去年の暮れに手術となりました。 私も主さんと同じく、父親との距離を置いていた為、かける言葉も… 心温まるお言葉、ありがとうございます。
私も、父とは距離を取りながら、それでも病気がわかってからふさぎ込んでいく父のことを助けられない心苦しさと葛藤している日々でした。

なんと声をかけていいのかわからず、大晦日の日に、せん妄がまだ落ち着いていたときに枕元で、お父さんありがとう、これからもよろしくねって会話をし、照れ臭そうに父が笑ったのが、親子の最後のちゃんとした会話となりました。

親を亡くすというのは、どんな別れ方でも後悔が必ずあるんだと、覚悟していたことであっても今それに悩まされている毎日です。

お父様が穏やかな日々を過ごされることを願っております。
本当にありがとうございます。

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>> 2 時間はかかります。。 私は主と状況が違いますが、突然に亡くなって、しかも海外でした。父親とはずっと離れてくらしていたし(中学生頃から)、父… 心温まるレス、本当にありがとうございます。
これまでの父の姿や振る舞い、そして闘病中の姿、いろいろ思い出され、父の遺影を見ながら、自分への後悔が今たくさん出てきています。
時間をかけながら、ゆっくり、これからも父に思いを心の中で、届けていけたらと思います。
本当にありがとうございます。

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>> 1 普通にお仏壇の前やお墓の前や心の中で話しかければいいんですよ。 祭壇にお線香をあげて、話しかけている毎日です。
そんな自分の背中を押していただいたような気持ちです。
ありがとうございます。

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どうやって？
ならぎゃくの立場で考えてみたら

自分がなったと思って
自分が亡くなったと思って
のこされた者にどうあってほしいのか？
考えてみたらどうですか？

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