いじめについてです。 「うちらはいじめてるつもりはないから悪くない」この言葉を…

多勢に無勢で何か示し合わせてやっていた時点でイジメだよね。

一斉に無視とか、そういうのも。
LINEを外したりとかね。

イジメです。あと、
人の痛みが分かるような人でも
恐怖に負けてやってしまう場合があるけど(庇ったら次は自分の番、とか)

それでもイジメた側に加担した時点でイジメです。

悪です。

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主さんの言う通り受ける取る側が決めることってあって
加害者が決めることではないと思います
仲間外れとか悪口は典型的ないじめだと思います。

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いじめる人も、それに気づきながら止めない人も悪い。
いじめられてる人も、人から好かれない性格で、避けられてるだけの場合もあるかもしれないけど。
どんな立場でも気遣い合う、相手の気持ちを考えることが大切だと思う。

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私個人の気持ちで言えば、主さんのような意見は正しいです。というかむしろ、主さんと同じ意見の人の方が多いのではないかと思いますよ。
でも、いじめが昔も今も無くなっていないのが答えです。

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その悪い相手も、仕返しをされるくらいの嫌がらせ、いわばいじめをしている。ことだってあるでしょう。
もちろん全てとは言いませんが、嫌がらせをするような人は注意をしたり他の方法でどうにかなるようなら最初からトラブルになんてならないでしょう。理屈、理想と現実は異なるわけで、具体的な解決策がなければ政治家が一般論や建前を言っているようなものです。
集団ならいじめで、一対一の喧嘩ならいじめじゃないと言うのも安易な考えです。
例えばのび太とジャイアンの喧嘩はいじめとしか言いようがありませんし、理不尽な嫌がらせを受けても、似たように集団じゃない。少数グループだからいじめじゃねえし。なんてことになれば被害者側はやられ損です。
主さんの言っていることは正論と言えば正論ですが、現実はどうでしょうか?
ネットでも実社会でも、いくら悪いことをした人やいじめ加害者だったからと言って、いじめをするのは良くない。注意や厳しく叱って反省させれば良い。と正義を貫いている人がどれだけいることか…。
いじめかどうかは加害者が決めることではなく、本人が嫌な気持ちになったら、本人が決めることです。
これも正論といえば正論なんですが、
現実では、人によってはそんなことで?とかメンタルが弱い。お前が悪い。で片付けられることも多い。酷い例だと主さんが言っているような正論を逆手にとって、いじめ被害者が加害者に反撃したり、加害者側がわざと焚き付けるようなことをして、いじめをしている！とか被害者のほうが悪い。
と嵌められることだってあるわけです。それらは別として、主さんのそれはいじめかもしれません。つまり、正論もケースバイケースで正しく運用、解釈しなければ、平和な世の中を目指すどころかただいじめ加害者や私刑を楽しむ人々に悪用されるだけです。

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主さんの考えが正しいです。
それを大人、つまり学校や社会人である大人が実行すれば、子供も真似をして、いい世の中になります。
学校でいじめがなくならない、最悪死んでしまう子供がでても、学校の教員や保護者や地域の大人が現実を直視し、改善点を見つけ、努力して、悲しむ被害者やその保護者がでないように努力することを怠っているから、いじめをするような狡猾でさもしい豊かな心を持たない者が増えるのだと思います。

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