サルが人間に進化ように、人間はこれからどうなるんでしょうか？

ギョベクリテペが発見されてコレまでの解釈が覆ったり、宇宙時代に入った事やヒューメイリアンが存在あらわにし始めたりして、いよいよソッチにシフトしてきてるんじゃないの？
マイクロチップも普及してるしコレまでアニメの中でしか有り得なかった事が現実化してきてるし、人が人でなくなる時代に移り変わるんじゃない？

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前提としてですが人間はあまりこれ以上進化しないと思います
何故なら、人間は他の動物、生物と違い「自然淘汰されにくい」からです

つまり弱者は死ね、適合できなければ死ね、不利なら死ねがあまり無いからです
野生においては、弱ければ不利ならあっさりと死にます、食べられちゃいますからね、その為強いもの、有利なものが生き残り、その特徴が代を重ねる毎に顕著になっていきますが
現在の人間にはそれがありません

木の上で生活するサルは、指や握力、尻尾の力強さが無い個体は危険な捕食者がいる地面に落ちたり、素早く木の上を移動出来ずに餌が取れなかったりして死んでいったから子孫を残せなかったので、そんな個体ばかりになり手と尻尾が強いサルになりました

あまり良い言葉ではないですが「ふるいにかけられる」、命の選別がされると言えばいいですかね？大多数がそんな環境ではなくなった人間は、肉体的な進化しにくいと思います
進化はやはり、生存競争と野生があってこそなのではないかと

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「宇宙人」のイメージ画像(？)見たことありますか？

背が低く、ヒョロヒョロに痩せてて、体毛がなく、目が大きく、口が小さく、顎が尖ってる宇宙人。

このままいくと、人間はああなるそうですよ。


成長ホルモンが出る夜に寝ないから、背が低くなる。
痩せてる人がキレイという美意識が更に強まり、皆んな痩せる。
猿から進化し体毛が無くなってきたように、若禿の人が更に増える。
目の大きさは今とは変わらないけど、
柔らかい食べ物ばかりになり、噛む力が衰え、顎が尖り、小顔になるから、目だけが大きく見える。

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