>> 1 うーん、、拒食症なら成績うんぬんどころじゃないですよ。下手したら死にます。主さんのがそうなんですか？早めに治療してください。今高三なんですけど中一の時から悩んでます。だけど今月は月経が来ました。148.8cmで36キロなんですけどこれってやばいんですか？明日から高校最後のテストがあって、いつもは成績上の方なんですけど全然頭に入らなくて。信頼してる先生には相談したんですけど。

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No.4 21/01/25 16:11
お礼

>> 2 そうですね。考えられなくなりますよ。脳って意外とカロリーを消費するんです。集中して勉強したり頭を使って何かやったらお腹がすくのは、脳… やっぱりそうなんですね。深刻になってきてるってことなんですかね。

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No.5 21/01/25 16:52
匿名さん2

主さん、受験生なんですね。
脳は糖分（エネルギー）がなくなると本当に働かなくなります。
努力とか精神論とかでどうにかなる問題ではなく、物理的にそうなのだ、ぐらいに考えてください。
もし頭が疲れたなと思ったら、飴玉でもチョコレートでもはちみつレモン（ホット）でも砂糖水でもいいから何か甘いものを食べるようにしましょう。
もしくは甘いものを食べながら勉強してみてください。
市販のペットボトル飲料を飲むときは「カロリーゼロ」は避けて、ちゃんと佐藤の入っているものを選んでください。食べられなくても糖分が補給できます。
また、ドラッグストアには「ブドウ糖」も売っています。タブレットになっているものや粉状でドリンクに溶かして飲む者などありますが、ブドウ糖が一番ダイレクトに脳に届きますよ。
甘いものを食べると通常は砂糖（糖分）→消化→ブドウ糖→吸収という過程をたどりますが、ブドウ糖ならダイレクトに吸収されるので効き目が早いです。
拒食症の治療も大切ですが、今はできることは何でもやって、無理のない範囲で受験しましょう。
拒食症は治らない病ではありませんし、栄養の補給の仕方を工夫することで多少は乗り切れるはずです。
できれば医師のアドバイスも受けながら、頑張ってください。