もう1人の｢私｣！？に勘違いされてる。 不思議な話なので嫌いな人はスルーで…

もう1人の｢私｣！？に勘違いされてる。

不思議な話なので嫌いな人はスルーでお願いします。
私が35歳まで住んでた所で起こった話です。
16歳の時に、それまで仲良くしていた弟の友達に｢よっ！｣と挨拶したら無視されたので｢なんで無視すんの？｣と聞いたら｢それを先にしてきたのはそっちじゃないですか｣という。私が昼間駅にいて声をかけたら無視したと。
しかし、私は駅にはなんの用も無いのでほとんど行きません。そう説明しても、｢いや絶対〇〇の姉ちゃんでしたよ！｣と食い下がるばかり。そこから疎遠になりました。
そんな事を忘れて20歳頃スーパーへ行くと｢あら、買い忘れ？｣とレジのおばちゃんが言う。つい数十分前似も｢私｣が買い物して言ったという…。弟友人の件があるので｢そうなんですよー。｣みたいなこと言って誤魔化しました。その後、25で就職した先で｢昨日、隣市に22時頃いただろ？｣と言われました。
隣市のパチンコ屋で私がスロットしてたと。その頃は末っ子がまだ赤子だし、
ギャンブル嫌いなのでパチ屋へは行きません。そう言ってるのに｢絶対、お前
だったよ！夜遊びばっかりしてるなよ！｣とまで言われてしまいました。その後は
子供の保護者の間でも｢私｣に無視されたからと無視する人が多数いて、挨拶をしてもフン！みたいな態度を取られるし本当に不思議で、泣きたくなるくらい人間関係が拗れました。(なので、別なところに引越しました。)
私には年の離れた妹がいますが、妹と私は多少似てると言われるものの、妹はパニックなのでほとんど外に出ず、駅やパチ屋へは行きません。
1度元旦那から
｢さっきスロットやってなかった？｣と言われ、そのパチ屋に勇気を出して行こうかと思いましたがむかし、ドッペルゲンガーを見ると死ぬみたいな話を聞いてこわくてやめました。
誰もが｢私｣という存在、生霊とかだったんでしょうか？

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