個人差にもよりますが、大体20〜30年だと言われています。
ワクチンの効果…つまり、抗体が効いている期間に、その病気にかかった人との接触があれば、さらに抗体期間は伸びます。

例えば、はしかのワクチンを子供の頃に打った人が、
①はしかにかかった人と接触が全くなかった場合
②少しでも接触があった場合
とでは、②の方が効果が長くなるという事です。

ですがこれは、「滅多に変異しない」のが前提であって、インフルエンザウィルスや最近のコロナウィルスのように、頻繁に変異するウィルスのタイプには効かない・効きにくい可能性があります。
(なので、はしかワクチンは子供の頃に打てばいいけど、インフルエンザワクチンは毎年打つ)

共感0

No.4 21/04/30 17:33
お礼

>> 3 言葉足らずですみません。コロナのワクチンの話でした。

共感0

No.5 21/04/30 17:38
匿名さん1

飲むタイプの薬の開発も進んできてますから、最初の２回の接種さえ乗りきれば感染に歯止めが効きなんとかなるんじゃないかと楽観視してます。

共感0

No.6 21/04/30 17:44
お礼

>> 5 それなりにほとんどの人がそれで治るような治療薬がでてくれば安心ですよね。

共感0

No.7 21/04/30 17:45
モトコ ( 30代 ♀ 8WRHCd )

>4
新型コロナウィルス(COVIT19)は、変異しやすいという特性を持っているため、ワクチンを打っても、効果が効きにくい・効かない【かもしれない】と言われているみたいですね(まだきちんと実証されていない)

今流通されているワクチンって、おそらく「武漢型」のコロナウィルスをベースに作られていると思うので、変異した「イギリス型」や「インド型」などには…どうなの？という状態です。

インフルエンザウィルスみたいに、変異パターンが大体予測できて(A型・B型・香港型等)、毎年ワクチンを前もって用意できればいいのですが、現在のコロナウィルスは後手後手に回っているので中々難しいようですね…