秘密主義で自分のことを話せない 高2の女子です。 自分は趣味？とか好きなもの…

秘密主義じゃなく目立ちたく無いだけでは？控え目にしてるだけな気がする。
卓球も経験者と言えば期待されるし注目もされる。推しなんかも「へぇー○○推しなんだ？」みたいに会話の中心になるとかあるからね

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秘密主義じゃない
ですよねえ

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自分で自分がこれを言うのはおこがましいって気持ちはなくはないけど、ただ自分で自分に枷を強いちゃってるね。

卓球部にいたことは名乗るとか資格以前に「事実」。
卓球部にいたのに他の経験者の方が断然上手かったとしてもそれは「卓球部にいた上級者」と「卓球部にいたけどそこそこ」の違いが出るだけ。うまくないと元卓球部所属を公言しちゃいけないとかそんなことはないし、そういうのみんな気にしちゃいない。「卓球部には一応いたけど○○さんレベルでは全然ないんだ〜」って言っちゃえばいいだけだし。
同じ分野の部にいても力差があるからこそ世には大会やコンテストがあるんだから。
推しの話もそう。

今主さんは自分ん自身のことに注意がいっててこう述べてるんだろうけど、それってひっくりかえしたら、他の運動部所属者やコンテンツファンにも「その資格があるかどうか」を押し付けていることになっちゃうから気をつけた方がいいかもね。
「うまくないくせに元○○部所属って言うなんて」「お金落としてないくせに○○ファンとか言うなんて」って、その分野にいる人全体に当てはめてるからこそ自分にもそう強いてるってこと。
「違う。そう思う人がいるから怖いんだ。」って思ったとしても、そう思う人の価値基準に合わせてる時点で同じだからね。
胸張って事実だけは伝えられるといいね。楽だよ。

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別にそれで誰にも迷惑かけてないんだからいいと思いますよ。
あなたさえ良ければ。
ただし、あなたと友達になりたいと思って心を開いて近づいてきた人にとって、あなたのその態度は冷たく感じるでしょうね。
そういう人は黙って去っていくでしょう。

大人になってもそういう人はどこでもいます。
秘密主義というよりも「あまり自分の話をしない人」です。
私も推しがいることは職場や家族には誰にも話していませんし、理由は主さんとまったく同じです。
卓球の件も私が主さんの立場でもそうしたでしょう。
控えめにふるまった方がいい場合ってありますから。

でも、私には別の居場所で推しについて語り合える友達がいるし、卓球やってたのよって言える友達もいます。
私はそういう友達がいた方が自分の心のバランスがいいのです。
主さんには主さんの考えなり感覚なりがあると思いますから、私のことは「こういう人もいるんだ」ぐらいに思ってください。

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似ています。
私も、自分のことを話しにくいです。

もっと、自分よりできる人がいる、
もっと自分より詳しい人がいる、

って思って、言えません。

根本的に自分に自信がない
というのがあります。


人に言うときは、ちょっとやってた、
少しやってた、少し好き、

って控えめに言って、
相手にレベルが高いって思われて
後から幻滅されないようにしています。

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自分も自分のこと話すのは苦手ですね。
経験者か聞かれた時、やってたという事実を話したなら良いと思います。
卓球部だったことは言いたくないなら無理に言わなくてもいいです。
聞かれたことには素直に答えれば良いのではと思いますよ。

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