近所に、90歳くらいの母親と、60歳くらいの息子2人で暮らしている3人家族がいま…

どこが虐待？

そうやって日常生活を今まで通り送ろうと体を動かすことで老化および痴呆を予防していることも多いです。体が不自由で立つのも困難とかならちょっと気の毒ですけど。90歳のお母様にとっても息子の世話をするのは生きがいなのではないですか？

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>> 1 腰が曲がっていて、歩くのが大変そうです。
見ていると、かわいそうに思ってしまって。

本人が、生きがいと思っているならいいですけどね。

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1です。まあ当事者（せめて親戚）のみぞ知る・ですね。

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>> 3 そうですね。

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身体動ける内は動いた方が健康の為にもいいし、認知症予防にもなる。生活の中で役割があるって、大事だと思う。
虐待じゃないよ。

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虐待ではないと思います
自分で出来るうちは福祉の力を借りなくても良いのではないかと思いますよ

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自分でやれるなら、何か役割がある毎日の方がしっかりしているんじゃないかな。
その家事の役割を取り上げたら、一気に老け込んじゃうかもしれませんよ。

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>> 5 身体動ける内は動いた方が健康の為にもいいし、認知症予防にもなる。生活の中で役割があるって、大事だと思う。 虐待じゃないよ。 そうですね

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>> 6 虐待ではないと思います 自分で出来るうちは福祉の力を借りなくても良いのではないかと思いますよ そうなんですね。

90歳だと、デイサービスとか行った方がいいと思っていました。
高齢なのに、昼間1人はかわいそうって。

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>> 7 自分でやれるなら、何か役割がある毎日の方がしっかりしているんじゃないかな。 その家事の役割を取り上げたら、一気に老け込んじゃうかもしれませ… そうですね。

90歳なら、お嫁さんや娘さんが食事の支度をしてくれたり、家事をしてくれたりするのになって思いました。

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いやいや、それがあるからピンピンしてる可能性がありますよ？
その支度を奪ったらボケちゃうかも。

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>> 11 そうなんですかね。

腰が曲がっているから、かわいそうに思いました。

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私の曽祖母も95歳の時に風邪引いて亡くなるまでめちゃくちゃ元気だったので、普通に歩き回って家事をしていましたよ。
あのぐらいの年代だと戦時中も必死で生き抜いてきた世代ですから、子や他人の世話になりたくないプライド持ってる人もいます。体の節々に不調はあったようですが、曽祖母は亡くなるまでホームやデイサービスなどの介護断固拒否でした。

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>> 13 95歳なんてすごいですね。
元気でいられるならいいですね。

その方は、痩せていて腰が曲がっているので心配していました。
90歳なら、のんびり余生を…って感じに思っていました。

他人の私が余計なお世話でしたね。

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９０才なら娘やお嫁さんがご飯作ってくれるって言っても
そういう人がいる高齢者ばかりじゃないでしょう。
そんなに可哀想に思うなら、あなたがお手伝いしてあげても
良いと思いますよ。

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>> 15 思っただけで、お手伝いはできません。

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