母との関係で悩んでいます。私は30代女です。結婚・出産してから自分の母がおかしい…

キスの好きな母いますよね。
私の友達ですが、我が子が好きすぎて、寝てる隙にチュッチュしてしまうって。
もう、子は大きくなっていたかと。高校生くらいとか、ほっぺですが。娘と息子、両方にね。

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うーん🧐
お母さんの感覚が
それをディープキスとしてたのかどうか

本人はそんな気はないとか
あり得なくはないですよね？

まーでも気持ちいいもんではないよね

それがトラウマになってないと
いいけど。

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>> 1 キスの好きな母いますよね。 私の友達ですが、我が子が好きすぎて、寝てる隙にチュッチュしてしまうって。 もう、子は大きくなっていたかと。高… 普通の愛情表現としてのキスなら記憶に蓋をしなくてよかったかもしれませんが、舌をベロベロ絡ませてきてました…

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>> 2 うーん🧐 お母さんの感覚が それをディープキスとしてたのかどうか 本人はそんな気はないとか あり得なくはないですよね？ ま… 舌を口内に入れて絡めてきてた感触が気持ち悪くて記憶に残ってるのですが、本人はそんな気なかった可能性…ありますかね…

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お母様、好きさ余って行き過ぎたって感じでしょうか。
欲求不満も合わさりだったのでしょうか。
大きくなってからは、大丈夫ですか？
うちの母も少しエロいので、お乳がどんだけ大きくなったかを、良く触られてました。中学、高校と。

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>> 5 行き過ぎ&欲求不満というのはなんとなく腑に落ちます。私は不貞の子なので欲求不満で…と思うと色々と吐きそうです…笑

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私なら受け入れられない。
我が子可愛すぎるけど、ディープはしないし口にもしないよ。今は大きくなったからハグした時にオデコかすめるくらい。
嫌悪感抱いたらもう無理だと思う。
お母さんに気持ち悪い心が無かったにしても、あったと思われる愛情表現なんだから間違えてるわ…
旦那や友達、誰かに言えることでもないし、墓まで持っていくしかないよね。お母さんと微妙にやりにくいと思うので、その時々の気分で付き合えば良いと思う。

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母親と我が子が二人きりにならないように注意すべき。
またやらかすかも知れない。

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>> 7 私なら受け入れられない。 我が子可愛すぎるけど、ディープはしないし口にもしないよ。今は大きくなったからハグした時にオデコかすめるくらい。 … 受け入れられないですよね…
母はおそらく自己愛性人格障害なのですが、なかなか気付かずにここまできてしまいました。その他でもずっと母には振り回されてきてついに愛想が尽きてしまい、今はLINEブラックと着信拒否をしています。キスの件は最近思い出し、気になり出しまして、自分の中での処理の仕方がわかりかねてます。
自分の子供にはそうですね、私も大好きだけど絶対にしないと思います^ ^

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>> 8 母親と我が子が二人きりにならないように注意すべき。 またやらかすかも知れない。 出産後数年はその事を忘れていて預けたことを後悔しています。今母は疎遠にしているので、今後は絶対に預けない予定です。ありがとうございます。

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>> 11 具体的な書籍と内容のご紹介ありがとうございます。

身体的虐待を受けられてたとのこと、お辛い思いをされたのですね…アドバイス感謝します。

こうして例を羅列していただくと少し頭がスッキリしました。あれはなんだったのか？虐待とはいいきれないけど、でも普通ではないような…いや普通なのかな…のようにモヤモヤしておりました。
叩かれたり蹴られたりもありましたがそれらについては単純に虐待だったと認識できておりました。

回答者様のおっしゃる通り、私の気持ちですね。とても気持ち悪く思い出すと吐きそうになる感じからすると、異常だったのだと思います。

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「思い出す」ということは、フラッシュ・バックのことかもしれません。
多少の心の傷は、時間と共に過去の記憶となりますが、大きな傷は処理されずに冷凍保存されていつまでも残ります。
(赤ずきんとオオカミの「トラウマ・ケア」という書籍より抜粋)

フラッシュ・バックするということは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性があります。家庭内の長期にわたって繰り返し叩かれたり蹴られるなどは「複雑性PTSD」と言ったりもします。

普通は過去を思い出しても、「あんなこともあったな」くらいの感覚で話ができることが「過去になった」ってことだと思います。
でも、主さんの場合は「気持ち悪い」という感情が湧いてきます。

これをどうにかトラウマ解凍して過去にするには、安全な場所で話をする必要があります。
私の場合だと、AC(アダルト・チルドレン)の自助グループで話を何回もしました。数は覚えていないですが、もう100回は超えていると思います。今でもやってます。

はじめは、泣きながら話をしました。みっともなく仲間の見てる前で何回も泣きました。
それから数ヶ月経って、泣くこともなく話ができるようになりましたが、悲しみはしばらく続きました。
そして、だんだんと力強く話ができるようになって。
最後には、冗談まじりで笑って話してました。

誰に話してもいいわけではなくて、
安全な場所が必要で、
安全な人、
理解される場所に、
自分が何をしようとしてるのか理解してくれる人、
の前で話すことが重要ですね。

AC(アダルト・チルドレン)の自助グループには、ACA(アダルト・チルドレン・アノニマス)というのがあって、この自助グループは、言いっぱなし聞きっぱなしのミーティングが行われています。誰も口をはさんだりしません。
自分にはそれが合っていたようです。
スポンサーを見つけて一緒にやってました。

一般的にはカウンセリングだと思いますが、これは1度や2度では効果がなく、何十回も話をすることを考えれば金銭的な負担があって、自分にはできませんでした。(はじめは、カウンセリングに行ってましたが)

それから、考えられるのは聖職者と話をすることですね。自分の知り合いは、キリスト教関係の人だったので、そこでも話を聞いてもらったと言っていました。
聖職者は、そういう話をよく理解し聞いてくれます。

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他に参考になる書籍を書きたいところですが、多すぎるので著作者と回復作業に関することを書いときます。

クラウディア・ブラックさんの書籍、
水澤都加佐さんの書籍、
信田さよ子さんの書籍、
アスク・ヒューマン・ケア(福祉団体)の書籍、
がお勧めです。

この人たちの本の中で、
「グリーフ・ワーク」に関する本、
「ナラティブ・セラピー」に関する本、
「アンガー・マネジメント」に関する本、
「共依存」に関する本、
「アサーティブ・トレーニング」に関する本、
を読んでみることをお勧めします。

(クラウディア・ブラックさんは、アディクション(依存症や嗜癖)を持つ人の本が多いです。あなたにアディクションがあるならお勧めです。ないなら「子供を生きれば大人になれるだけでいいかもしれません。参考にはなるので他のクラウディアさんの本はお勧めです。)

良い仲間との出会いと、良い回復ができることを祈っています。

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