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自衛官の父親が仕事上の理由で大学での学びを制限してくるのですが、これは子どもの学…

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ねココア( WeKSCd )
21/11/08 13:36(更新日時)

自衛官の父親が仕事上の理由で大学での学びを制限してくるのですが、これは子どもの学ぶ権利を奪うことにはつながらないのでしょうか?
実家暮らしの大学1年生です。私の父親は自衛官なのですが、現在はその中でもかなり高い階級にいるようです。
そんな父親が昨日、「我が家では中国、朝鮮半島、新興宗教について学ぶことは禁忌である。深く関わることは禁止する。」という内容の手紙を渡してきました。つまり、大学でそれらに関わる講義を履修するなということだと思います。
自衛官(ましてや幹部自衛官)の近親者が政治的な敵国に深く関わったらスパイだとか言って疑いをかけられる可能性があるということは承知しています。しかし、それは日中、日朝(日韓)での国際結婚でもしない限り大丈夫だろうと考えていました。
実際に幹部自衛官の娘や息子が大学で中国や韓国について学んだり、留学先として出向いたりしたことで、親の職に傷がついたという事例があるのでしょうか?
もしそのような事例がないのであれば、私が大学で学ぶ内容に制限をかけられる必要はないのではないかと思います。
どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂ければ幸いです。

No.3410764 21/11/08 01:29(悩み投稿日時)

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No.1 21/11/08 01:51
通りすがりさん1 

でも、今大学1年生で大学には、入学しているわけで、それは、許可されているわけですよね。
それだったら、履修するとしても、教養科目てすし、深く関わるものって何かあります?
一応注意しただけだと思いますよ。
制限されるようなことは、実際には、起きないと思いますけれど

No.2 21/11/08 02:34
匿名さん2 

履修まで制限する意味はわかりかねます。
しかし、該当国についての研究や留学をするにあたって、該当国の人たちと親しくなる可能性が出てきます。
その際、お父様を目的として、あなたの身が危険に晒されたとしても不思議ではない。そのような地位にあるのかもしれませんよ。
あまり感情的にならず、耳を傾けた方がいい内容だと思いました。

No.3 21/11/08 02:42
匿名さん3 

さあ、何でか知らないけど、中国や朝鮮の歴史ってそもそも嘘だらけで、そういうの擦り込まれると日本は加害者だと思い込んでしまう。
すると加害者意識から中国や朝鮮に対して友好的な人間になる。
いわゆるカルト教の勧誘みたいなもの。
いつの間にか信者のように中国や朝鮮の味方になって、逆に日本に敵対心を向けるようになる。
となると自衛隊のお父さんと話が合わなくなるだろうし、確執が生まれるかも知れない。

実在わからないけど、そういうことが無くも無いと思う。
現に、中国や朝鮮の歴史が嘘だと知らない多くの日本人は、日本のことが嫌いで中国や朝鮮の味方をしてる。
これが国の乗っ取り。戦略的に行われてる洗脳戦略。
それがなぜ日本の大学で?

それは日本の学校は左傾化してるから。左翼は反日。
そして日本の大学の多くは中国の息がかかってる。

信じるか信じないかはあなた次第。

No.4 21/11/08 03:45
匿名さん4 

まずはお父さんと連絡でも取り合って手紙の内容の意図を尋ねたら?

No.5 21/11/08 07:43
お礼

>> 1 でも、今大学1年生で大学には、入学しているわけで、それは、許可されているわけですよね。 それだったら、履修するとしても、教養科目てすし、深… ご回答ありがとうございます。
私が現在所属しているのは国際系の学科なので、一応専門科目として中国や韓国について学ぶ授業を選択することが出来ます。(経済、文化、現代社会について学ぶといった内容)
私がこのような講義を履修することを父親が懸念している可能性はあります。
ちなみに現在私は第二外国語として中国語の授業を履修しているのですが、それに関してはあくまでも言語として学習するのであればよいとの事でした。

No.6 21/11/08 13:36
匿名さん6 

過去に、自衛官が外国人との交流から、安全保障情報を流出させたこともあり、自衛官の生活上のリスクについては、政府・防衛相とも慎重になっていますし、家族も含めて中国やロシアの外交官や要注意人物との交流については、定期的にチェックしているようですね。

今回の場合、おそらくお父様からすると、本人にそのつもりはなくても、結果的に要注意人物との講義等を通じた交流が発生してしまった場合にマズイという、予防的な考えから、やめてほしいということではないかなと思います。
結果的に、そのようなチェックにひっかかったとすると、当然お父様の今後には関係してきますし、具体的な処分など言い渡されなくても、自衛官なら察するべきという空気になってしまう可能性はあります。

もちろん、本人は全くそんなつもりはなく、お父様も余計なことを家庭で話したりもしないでしょうが、接触の有無等だけで判断される場合もありますし、機会を狙っている外国人なら成果の有無は問わずに接触して来る可能性もあるので、なかなか難しいところですね。
もし、どうしてもそういった諸国についての講義を履修したいということでなければ、ある程度お父様の意も汲んで、避けてもいいんじゃないかなと思います。でも、逆にどうしても履修したいなら、履修したい講義があることと、問題になりそうなことは避けるように注意することを、説明して、お父様のご理解が得られるようにするしかないんじゃないでしょうか。

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