１９８５年北海道の名もない田舎町で生まれ育ち今現在も家庭と経済の事情で実家を放れ…

東京行こ！！とりあえず東京行こ！！
話はそれからや！

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農家に憧れる都会の女性を集めて
農家の男性とお見合いさせるバスツアー

っていうのに参加したことがあります。
普通に楽しかったし、農業の知識がある男性は魅力的でした。
私が好きになったのはトマト農家の方で、すごくおいしいトマトを食べさせてくれました。

半年遠距離で交際しましたが、男性のことは好きだったのですがそのひとの家族（主にお母様）がキツイ人で、

「農家に嫁ぐなら働いてもらわないかん！そんな白い手じゃ何もできん！白すぎるのは病気か！？」

とか

「子もいっぱい産んでもらわんと！」


と言われたのがプレッシャーに感じてしまい、
結果別れてしまいましたが…。



農家に嫁ぎたい女性は意外と多くいると思いますが、その大半が「家業」であるのか、結婚相手の家族はどんな感じなのか、をものすごく気にしていると思います。

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外国から嫁さんを貰っては？

ウチの田舎も多いですよ。

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何を作っているんですか？
私は東京で祖父の代まで畑をしていた家の娘なんですが
こちらでも「北海道産」の野菜や作物って　それだけですごく魅力的というか「売り」になると思うんですよね。
残念ながら？私は既婚者で婚活も恋活もしたことがないので詳しくはないのですが
そこを離れられない、事情があるなら　そこでできることをするしかなさそうですね。
どなたか、主さんのことを気にかけてくれる方は近くにいませんか？
ご紹介とか、お見合いとか。

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皆様とても参考になる返信どうもありがとうございました

残念ながら人口２０００人未満の少子高齢過疎の街で、最寄りの都市の稚内までさえ１５０キロも放れており、都市部への移動すらも大変なんです

因みに家も貧しく気候も家庭環境も冷めきってます

じゃがいもを作ってる貧乏農家の自分には東京に出るのは無謀過ぎます

今はネットでの恋愛もありますが、実際会うとなってもどうしても実家は放れられません

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私も1985年北海道の田舎生まれです？今は札幌で暮らしてます。
親はいるんですか？
家の仕事を継いだとかなら正直簡単にはやめられないですよね。

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そうかー、じゃぁずっとこのままだね、、、。

「今はネットでの恋愛もありますが、実際会うとなってもどうしても実家は放れられません」
ってデートも無理じゃどうしようも、、、。
貧乏って言われてますが、貯金100万位あればご実家から出れますよ？無理？

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私も、北海道生まれで同業者です。

恥ずかしながら、自分も結婚はしてませんし年齢も年齢だし
本家は、私の代で絶えます。

私は、経験者なのでお気持ちは大変よくわかります。
正直、自力では困難です。仕事もある・・・休みなんてないですし

仕事に追われて考える余裕すらありません。どうかこれから未来ある
若い方に国、自治体が本気で支援して頂きたいです。


うちは、親ガチャ思想と言いますか・・・子供に選ぶ権利などない
みたいなこという会長です。仲は悪いですよ・・・

生活は、『カイジ』みたいな生活してます。自宅には住んでなく
万年プレハブ暮らしです。

頑張ってください。応援しております。

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田舎の人が結婚出来ないわけじゃありませんよね。主さんのご両親も結婚されたわけですし。

それに、田舎出身で都会に出る人も珍しくもありません。

私自身、北海道の田舎（釧路市）の出身ですが、今は札幌の大学で医師になるべく勉強してます。

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日頃から農家さんの大変さには頭が下がります
友人が嫁に行った所はたしかお米の農家だったと思うのですが、嫁には農作業はさせないという方針みたいで子供が産まれるまでは元の仕事を続けていました
冬は除雪などしてますが、畜産などの年中無休の農家さんもいますよね

恋愛に該当はしませんが、都市部の風俗系のお店には遠くから農家のお客さんが結構来るみたいですよ
特に冬

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韓国行って嫁さんを買って来たイチゴ農家の人います　
300万ぐらいかな

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田舎って戦前の嫁思考とか根強くあったりするところが結構あると思うけど、そこあたりはどうですか？
都会とか政令都市育ちにはちょっとついていけなかったりする。
農家の長男に嫁いで後悔してたり、逃げ帰ってきた人、結構いる。
後、田舎関係なく、貧しいだけでも難しかったりする。

田舎は不便だし、行きたがらない人は多い。
まぁ、逆にそれが好きな人だっているけど、かなりレア。
嫁にもらう(今は世襲制度はないし、こき使う分見返りを与えるだけの財産があるのか？)とか、働きながら家事もしろ、子育てはワンオペで、介護しろとか、戦前の世襲制度は、今でいう奴隷と同じことがそのままの価値観で残っている場合、そりゃ誰もそんなところに行きたがらないから無理になってくる。

お金持ってて、働き手にされないのであれば、まだ希望はあると思うよ。
そこそこの田舎だけど、後輩の家は農家やってて成功しており、年収は一千万以上あり、繁忙期以外は楽しく自由に暮らしてたりするそうだ。
お父さんは田舎ネットワーク駆使して皆と飲んだりお祭りに参加して楽しく暮らしている様子。
兄嫁さんも自由にやっているし、農業も手伝わされてないみたい。
後輩も地元大好き人間。
そういったところなら、嫁に行ってもいいと思う人、いると思う。

もし収入がかなり低いなら、主さんが都会に出るか、田舎の長所を生かして収入上げてみるとか、ネットで家業を広げて稼ぎを増やすか、都会で転職するしかない。
もし、どれもやろうと思っていないなら、同じ土地で同じ価値持ってるなら、嫌とか思わないだろうから、近隣で探す方が勝率は高くなるかと思う。

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＞最寄りの都市の稚内までさえ１５０キロも放れており、

稚内から南に150㎞行けばもう旭川の方が近いし、北に150㎞行けば樺太庁の大泊ですよね(･_･;

＞じゃがいもを作ってる貧乏農家の自分には東京に出るのは無謀過ぎます

いきなり東京じゃなくて、旭川とかの小都市はどうでしょう❓

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