歩んできた人生は大体が容姿に現れる気がする。

そうですね。
生き方が顔に出ますね。
少なくとも20歳を超えたら自分の顔には責任を持った方がいいです。
成人して、自分で自分の人生を歩むようになってからは自分の顔は自分で作っていくものです。
生まれつきの顔の責任はハタチまで。
そこからの顔付き、表情から産まれる「顔」は自分の責任ですね。

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本当に、生きてきた過程が顔や容姿（行動にも）に現れるのは、40を過ぎてからですよ。
上昇志向で自己コントロールが効く人と、自分に甘く不摂生な人。
1さんがおっしゃるように、20歳を過ぎてからの生き方が勝負です。
若さだけにかまけていた人は、40以降の老化、早いですよ。

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中身が出る感じですかね。
最近多いのは，杖ついて歩いているお爺さん
自分の思う通りに身体が動かないからなのか、スーパーで
絶対どきません。というより、
ぶつかってまで，
はやくどけ！と言わんばかり。

そんな爺さんの顔は，ほとんど
しかめっ面のブサイクです

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3番さんそうですか？近所に97歳や88歳のおじいさま、自分で買い物したり道路掃除したり、素敵な方々です。

しかめっ面しているのは、身体のどこか痛いのか、若いのにモタモタしている人に不愉快感じているからかもしれないです。

爺さんって？あなたもいづれ婆さんになるんですよ！

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