小学生の真ん中ぐらいの学年の頃、現在は後期高齢者の母から 「高校はすごく頭のい…

意図とかではなく、母親の時代はそうだったと言うだけのことでしょう。。　(^^;)

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>> 1 意図とかではなく、母親の時代はそうだったと言うだけのことでしょう。。　(^^;) でも高校のことは過去形じゃなくて、現実に
凄く頭のいい人しか行けないって言い切られたんです。

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その割には息子には、早々に学資保険に入り
大学進学を前提に育てていました。

スポーツクラブの道具も必要なものは惜しみなく買い与え。
スポーツが優秀だから買い与えていたわけではないと思います。

母からの「お前も私と同じ運命を辿れ」って呪いだったんでしょうか？

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どうかな？
いくら受かりやすいと言う定時制高校の入試だって、
あまりにも問題に対して理解不足であれば、入学出来ませんから・・・

両親の言ってる事も、まんざら嘘でも無いと思うよ。

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>> 5 スレに書いてあるのは両親じゃなくて、母ですよ。

定時制高校に入ると、それがすごく頭がいいことになるんですか？

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家にお金があまりないから、息子だけ大学に出す予定で
わざと娘に勉強やる気なくさせる親っているんでしょうか？
私は小学生のそのころ、意識したことはなかったけど通知表はかなりよかったみたいです。
タンスに入っていて、大人になってから見返して驚きました。
すげー私勉強できてたじゃん、先生からもべた褒めされてるとか思ってｗ

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そうでは無いのだけど・・・💦

お母さんに、3番の内容を言われたとしても

『そうなんだ〜』　『ま、高校行ってみたいから　頑張ってみるよ〜！』

くらいのスタンスでいれば、そんな深刻に考えなくてもいいのでは？

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>> 8 いや、当時は「小学校中学年」ですから高校どころか中学すら意識もしておらず
寝耳に水みたいな話だったんです。
何やら突然「特別な人間になれなければ、お先真っ暗」と言われたようなインパクトを
受けました。
母は私の成績には異様に無関心だったんです。通知表もろくに見てなかったです。

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ですか・・・。　　　お察しします（ーー：。

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>> 10 お察しって意味わからないですが・・。
もしかして私が小学校中学年の頃、母の話を聞いて「自分は絶対高校に行けない」って思った
理由って、「馬鹿すぎて」将来入れる高校もないって絶望した話だと誤解されたのですか？

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いや〜・・・・そう意味ではありませんよ！
そこまで考えての言ったわけではありません。

いろんな事情があるんだなぁ〜』と言う意味です。


言葉選びが間違えたと思うので、謝りますね。　　　　ごめんなさいですm(_ _)m。

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>> 12 お返事ありがとうございます。
誤解でなくてよかったです。
何も知らない小学生に変なことを吹き込む変わった母ってイメージでした。
本人に学歴コンプレックスがあったから、そういう話題で幼い子供にマウント取って
ストレス解消していたのかもしれません。

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