>> 1 アマルガム今も使っているのでしょうか？気になりますけど、どうしましょう。詰め物を交換してもらうにも
特に外れた訳でもなく、歯との間にすき間が生じてきた訳でもなかった場合、
ちょっと悩んでしまいますよね。

歯医者さんによると、
今は別の素材を使う歯科がほとんどだそうです。しかしながら
今でも禁止されている素材ではないそうで、
年齢が高い歯科医師はまだ使っている所もある、とのことでした。

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No.4 22/01/17 13:45
匿名さん4

少なくとも日本では、アマルガムの水銀含有量は3%以下とJIS規格で定められていたので、水銀が50%以上というのは、俗説にすぎません。

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No.5 22/01/17 13:52
お礼

>> 2 私は全部除去しました。長年交換してない人は、YouTubeで銀歯を取ったら中身がどうなってたかの動画を見てみるといいですね。全部交換されたのですね。
動画を見た事はなかったのですが、
アマルガムを詰めている歯は黒ずんでくる、と歯科医師もおっしゃってました。
なので、除去する時もどこまでがアマルガムでどこから歯なのか見分けにくいこともあるのだそうです。
それだけでも怖い気がしますね。

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No.6 22/01/17 13:59
お礼

>> 4 少なくとも日本では、アマルガムの水銀含有量は3%以下とJIS規格で定められていたので、水銀が50%以上というのは、俗説にすぎません。そうなんですか。
検索した日本の歯科情報でそう書かれていたので信じてしまってました。

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No.7 22/01/18 09:54
匿名さん7

気になります。

学生時代から数年ごとに蕁麻疹が出たり、歳を追うごとに
蚊などの虫刺されでも半年くらい痒みがとれなかったり
アレルギーがあったり、酒さという皮膚疾患にかかったり・・と
原因がわからないものに悩まされてきてるので、
体に何らかの症状が出るかも知れないであろう物質が口の中にあるというのは見過ごせない思いです。
なので私は交換してもらいました。
長い間口内にあったので体内に流れ溜まった水銀はそう簡単に抜けることはないでしょうが
これ以上は溜まっていかない。

成り代わる安全な素材がすでに存在しているのになぜ国はまだ使用を許可しているのか謎です。