30歳の女です。 自分の本当の性格が分からなくて困っています。 20代に…

せっかくいらっしゃる家族を捨てる必要ないとおもいます。
お兄さんやお母さんと不仲なわけではないんですよね。
あなたの内面に秘めた姿を見せられなくても、血の繋がりのある家族はいざというときに頼れるものですから、今のままでよいと思います。

家族は友人や恋人より長い時間をともにしていて、その中で反抗期や思春期とか、いろんなことあるわけですよね。
例えば思春期を迎えた男の子がお母さんに甘えられなくなる、成長してもそのままだけど彼女にはベタベタ甘える…なんてケースもありますよね、
一度しっかりしなくては！とか恥ずかしい！とか思うと中々克服できないものだと思います。
なので、あなたのような人は案外多いんじゃないかなと思いますよ。

今後はあなたが一番楽な姿を見せれる人を見つけるのが良いんじゃないかなと思います。
いつも笑ってる姿も、甘えられない姿も、家で一人で泣いてる姿も全部あなたです。

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こんばんは

今まで大変な人生でしたね

あなたの文章を読んで、僕の感想ですが、どちらとも本当のあなたではないような気がします

家族の前ではしっかり者、友だちの前では自分を守るために上品に謙虚に

どちらとも、少なからず演じている部分があるのではないでしょうか

一人になるとホッとするというのは、演じる必要がないから

その時の涙は、あなたの心が泣いているのかもしれません

まだ現れたことのない、心という本当のあなたが

あなたの心こそが、本当のあなたであることに間違いはないんです

人と居る時は、その心に仮面を被ってしまうんですね、無意識に

本当のあなたに会ってみたいですよね

きっとそれは、優しくて愛いっぱいなはずですよ

少し一人の時間を持った方が良いかもしれませんね

そして、ご自分の心と向き合って、余計なものを取り払っていく

余計なものの中でも一番大きいのは、「こうでなければならない」というあなた自身の思い込みです

しっかり者でなければならない、笑っていなければならない……そんなことないですよ

本当の気持ちを、心の本当の声を聞いてあげてください

本当は親に甘えたかったけど、いなくなっちゃったから甘えられなかったんだよと

すごく寂しかったんだよと

しっかり者なんかじゃないんだよと

ただ頑張るしかなかったんだよと

そして、そんな心の声を受け入れてあげてください

辛かったね、よく頑張ったね、間違ってないよと

実際に、あなたはよく頑張ってきましたよ

心を守るために仮面を被るのは、仕方がないことです

これからその仮面を取っていけばいいんです

そうして、弱いところも含めた本当のあなたを曝け出せるようになった時、そんなあなたを守りたいという男性が現れるでしょう

その男性にしっかりと甘えてください

男性は、女性を喜ばせたいと思っているものです

そんな男性の好意を、嬉しく受け取ってあげてください

その男性は、あなたの心の傷を癒そうとして、いろいろと尽くしてくれるでしょう

そこで、元のあなたに戻って平気を装ってはいけませんよ

あなたの心が愛で満たされて、愛が溢れてくるようになるまで、その男性からの愛を遠慮なく受け取って「ありがとう」と言ってあげてください

そこまで行くためにも、まずはご自分の心と向き合ってみてくださいね😉

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>> 1 せっかくいらっしゃる家族を捨てる必要ないとおもいます。 お兄さんやお母さんと不仲なわけではないんですよね。 あなたの内面に秘めた姿を見せ… レスありがとうございます。
不仲ではありませんが思考の違いは少し感じてます。
母とは一緒に生活をしていなかったので食生活やちょっとした所で違います。

そう思っても一生懸命何かしてあげたいって思う母の気持ちを考えてありがとうと言ってますが、「私ならこうするけど…なんて余計な事言ったら可哀想だしなぁ」って我慢してます。

確かに何かあった時に頼れるのが家族ですよね…。

本当は一人で暮らしたいんです。しかし、私の収入では一人暮らしするとカツカツです。

母は10年前から病気で入院や通院していて働けないので両親の生活もギリギリ。

なので、離婚と同時に実家に戻りました。

入院したときは私も家庭があったので仕事終わってからお見舞い、父親にご飯を作りに行く。
時々外食や温泉に連れて行ったり、母の日、父の日、お正月にはお小遣いを渡してます。

一人暮らししたらそれはもうできません。

近くで安いアパートないかなぁと探していたら、母が激怒しました。。
「何が不満なの！？」と悲しんでました。
そう言う意味じゃないのに。

あと、私が居なくなったら、父の母(姑さん)が、最近一緒に暮らしたいと言ってるそうで。私が居るから部屋が余ってないって言える。。って意味もあって出ていかれちゃ困るみたいです。

振り回されてる様な気分になってしまうんですよね。それが辛くて泣きます。
友達等と話している時ってそんな事を忘れて本心で楽しくて笑ってたりはしゃいでます。
自由な気持ちになります。
でも、ちょっと疲れちゃいます。
全部わたしなんですよね…。

そんな事クヨクヨ考えずに自由になりたくて、時々どこか遠くに行きたくなるんです…。

本当の自分が自分でも分からないです。
笑ってはしゃいで甘えん坊な所も、我慢強くて余計なことを言わない所も、しっかりしているようで頼りない所も、全部自分なんですよね…。

全てを受け入れて一緒に居て安心できるパートナーに出会えたらいいのになぁ…と悲しくなります。

わがままですかね…苦笑

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>> 2 こんばんは 今まで大変な人生でしたね あなたの文章を読んで、僕の感想ですが、どちらとも本当のあなたではないような気がします … レスありがとうございます。
お返事が遅くなってしまいすみません。

どちらとも、私ではない…ですか。
演じることが定着してしまったのかもしれません。

私は小学2年生の時に、子供がやる様な悪戯ではない、悪いことをしました。
人を傷つけることではないけど、困ること。
同級生相手ではなく、大人相手に。

その時、先生からの連絡で県外から母が来てくれて、「この子には寂しい想いをさせてしまって全部私の所為なんです。だから怒らないであげてください。自分はここにいるんだ！って言いたかったのだと思います。私がちゃんと説明してお話します。申し訳ありません」と言ってくれました。

それから、小学5年まで、教育担当の先生に毎日居残りさせられました。尋問を受けている気分でしたがおやつをくれたり。
私の本音をぶつけるところを探してくれていたのだと思います。先生の優しさとは裏腹な態度ばかりしてました。

おばあちゃんにだけ、気持ちをぶつけて泣いてました。

今はあの頃と違い、笑ったり、冗談言ったり、怒ったり、わがまま言ってみたり、喜怒哀楽を表現できる様になったのですが…。
それでもまだ仮面が剥がれていないのですかね…。小さい頃からの同級生に「凄く人に気を使うよね」と言われました。

少し仲良くなって、色々話せる様になってきたなぁと思っても、仮面が剥がれる前に、去って行ってしまうんですよね…
何考えてるか分からない怖い人って思われるのかもしれません。

常に笑って、同調して、受け入れて、常に優しい人。って感じを崩せないんですよね。
いい子でいよう！と思ってなくても「いい子」を演じてしまうのがクセなのかもしれないです。。。

相手にも「よくしてあげなきゃ」って思わせてしまい、相手も疲れてしまうのですかね…。

このままじゃ一生一人なのかな…って。
悲しくなって泣いてしまいます。。
悪口とか、弱音とか、凄く嫌いで。
常に前向きな言葉でしか話せません。そうやって自分を保ってきたからでしょうか。
それっておかしいことなのでしょうか。

同じように考え、そんな私を好きで居てくれるお友達は居ますが、パートナーが全く見つからなくて不安です。

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