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父親が許せないです。26歳独身です。 私が小学五年の時に母と再婚した新しい父親は…

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匿名さん
22/05/24 17:40(更新日時)

父親が許せないです。26歳独身です。 私が小学五年の時に母と再婚した新しい父親は、私が中学1年に上がるころ、性行為を強制しました。母親にも過去火傷などの虐待をされていたため相談できませんでした。その後私が学校の先生に訴えたことで事実が明るみになりましたが、当時半身まひの身内が居て家庭内に男性が父親しかおらず、金銭的に医療費が払えなくなるため、離婚せずにそこから家族ごっこを10年以上続け、私も家を出て23歳になったころ、刑事事件としては性虐待が時効を迎える年に、父親は弁護士を立て、家を急に出ていきました。私とも突然音信不通になりました。 相手の弁護士と話をし、少額の慰謝料を受け取り離縁、その後母も離婚しました。 母はそのあと首を吊って自殺未遂をしました。 私はこのころ、夜の仕事をしながら自分の夢をかなえるために専門学校の学費を貯めて学校に通っていましたが、とても通い続けられる精神状態になかったため、退学しました。私は夢をかなえるために使ったお金と時間、それに人を信用できる心を失いました。父は社長で、元嫁をしており、脱税して稼いでいるため別居している父の家には母が合鍵で入った時、3000万近くの現金が置いてあったそうです。それなのに母には1000万、私には150万支払って罪から逃げて、社会的制裁もなし。誰からもお咎めもなく幸せに自分の人生を生きている。どうしても許せなくて、父と離縁して3年たった今でも、恨んでいます。どうすればこの思いを断ち切り、自分の人生を幸せに生きられるのでしょうか。他人のせいにしてはいけないと自分に言い聞かせても、やりきれない気持ちで毎日いっぱいで、誰に対しても信用ができなくなってしまいました。苦しくて仕方がないです。 母はその後もずっと精神的に不安定で、私も安定しているとは言えず、お互いにとって悪影響だと判断して今は少し距離を置いていますが、母も恨みでいっぱいだと言っています。私たち親子が前を向くにはどうしたらいいのでしょうか。

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No.3542858 22/05/17 17:58(悩み投稿日時)

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No.1 22/05/24 17:07
匿名さん1 

まず、自分ができる事と、できない事に分けて考えることだと思います。

「私にお与えください、
自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを、
変えられるものは変えてゆく勇気を、
そして、2つのものを見分ける賢さを、」

まず、基本的には相手を変えることはできないということ。
もはや、刑事事件として扱われたり社会的制裁を与えることはできないと受け入れることだと思います。
ここは、残念で悔しいところですが、受け入れるしかなさそうです。

そして、相手をどうするかという考えから、「自分をどうしていくか」という考えに切り替えましょう!

自分の心を癒し、回復して、新たな人生を歩んでいった方が建設的だと思います。
例え、相手に制裁を与えられたとしても、自分の心を癒さなければ恨みは残り人生はめちゃくちゃになるでしょう。
恨みは、相手だけでなく自分をも恨むのです。



まずは、基礎知識です。
深い心の傷は、「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を参考にしましょう。
トラウマとなるような深い心の傷は、情報量が多く脳が遮断して凍結します。
普通の記憶は、時間と共に忘れ去られます。あるいは「あんなこともあったな」と過去になります。
しかし、深い心の傷は凍結していつまでも過去にならないのです。今もあのときの状態が続いたり、フラッシュバックしたりします。

あるいは、他人のたわいもない一言で簡単に傷ついたり、怒りが湧いてきたり、緊張したり、ビクビク脅えたりします。これを「トラウマの再演」と言ったりもします。

あるいは、アルコール依存症になったり、薬物依存症になったり、摂食障害になったり、性依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症、自傷行為、などのアディクションを持ってしまうかもしれません。

まずは、過去にすることが大事です。
「あの人は、かつて私の父でした」
あるいは、
「あの人は、かつて私の同居人でした」と思えるくらいに、言葉として吐き出す表現をすることです。

残念ながら、PTSDは治らないと言われています。ですが、回復は可能です。
定期的に、あのときの話をして表現し、自分に癒しを与えることです。(どうするかは、後で話します)

PTSDやトラウマの基礎知識としては、
「赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア」
(白川美也子)
という本がお勧めです。


続く

No.2 22/05/24 17:40
匿名さん1 

続き

話す場所としては、カウンセリングと自助グループがあります。

カウンセリングはカウセラーとの相性や料金の高さがありますね。
先ほども、言いましたが、治らない病気にかかってるのと一緒です。生涯やっていく仕事になるかもしれません。
ですから、カウンセリングをずっとやっていくような金銭の余裕があれば良いですね。

私がお勧めするのは自助グループです。
自助グループとは?同じ問題を持った人の集まりのことです。
よく、アメリカの映画やドラマで、みんなが円になって1人1人が順番ずつに話していく場面が登場するのを見たことはないですか?あれのことだと思ってください。

あなたが行くグループは、機能不全家族で育った人(AC=アダルト・チルドレン)のグループです。
「機能不全家族で育った人」のグループには、
⚪︎ACA(アダルト・チルドレン・アノニマス)
⚪︎ACOA(アダルト・チルドレン・オブ・アルコホーリクス)
⚪︎ACODA(アダルト・チルドレン・オブ・ディスファクショナルファミリーズ・アノニマス)
という3つのグループがあります。
3つとも行って構いません。

ここでは、「聞きっぱなし言いっぱなし」というミーティングが開かれています。
自分が話してるときには誰も口を挟んだりはしませんし、他の人が話してるときも同じです。
ここで、あなたの思いを全部話してください。
はじめは泣きながらでも、なんとか話してください。あのときと同じ状態、同じ状況を感じて話すのです。
何度でも、何回でも、全て吐き出すまで話すことです。
だんだんと泣きながらではなく、力強く話すようにしましょう。
最後には、笑って冗談まじりで話せるようになれればいいですね?
それまでは、長い長い時間がかかるかもしれませんが、諦めずに仲間と一緒にやっていきましょう!

このグループは、会員も名簿も予約もありません。自分たちの献金だけで自立しています。
名前も住所も電話番号も必要ありません。
グループのホームページを開いて、近くの会場を調べて、直接行ってみてください。

まずは、そのグループの住人になるようになるべく毎週出席しましょう!
できれば週に3回くらいが理想ですね。

はじめは、多くの会場を歩いて回って、自分に合った会場を探した方がいいかもしれません。
そこが、あなたの居場所となるようにしましょう。


続く

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