子供が、人みんないつな、死ぬことを知ったのは何歳ぐらいですか？ どう伝えました…

小学校二年のときに祖母が亡くなって死というものを実感しました。

自分自身が死ぬこと自体は怖くないんですけど、残される方が辛いかなって思ってます。

でも親であるあなたが死ぬことが怖いと考えるのは大切なことです。
子どもさんがいらっしゃるということなのでご自身の体を大事にしてできる限り長く一緒にいてあげてください。

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死ぬのは自分だけじゃなくて、命ある動物だって皆んな同じ、平等です！

私もね。

ウクライナ、病死、餓死、世の中色々あります。
日本人に生まれただけでも、国ガチャはマシだと思って！

金持ちだって、一生生きられる訳ではありませんよ。
なので、考えずに生きる方が良いですよ。

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一生の図鑑、おすすめですよ。
人間も含めて、様々な生き物の生まれてから死ぬまでの一生が載ってます。

うちには、年長と年少の子がいます。

死ぬ事を子ども自身が知ったのは
上の子だと年中(5歳)の頃です。

うちの場合は、

保育園、幼稚園、小学生、お姉さん、そして大人になって、おばさんになって、おばあさんになるんだよ。という大きくなる話の延長で

ママもおばあちゃんになるの！？

と子供が驚いていて笑

そうだよ、おばあちゃんになるよ。100歳まで生きて、そのあとは死んで、お空に帰るよ。とまず説明しました。死んだら、骨はお墓に入れて、魂はお空に帰るよー。みたいな。

それで、娘は主さんのお子さんみたいに、
死にたくないし、ママも死んでほしくない！って半泣きでしたが

それも数日後には、

死んじゃったらお空にかえるんだよね！
人間は100才まで生きるんだよね！

とケロっとしてました。
それから、一生の図鑑を買い与えて

アリさんの寿命は短いね
など話してます。

子供はすぐに順応してくれるものと思いますので、心配いらないと思いますよ。

あとは、

生きていくのは楽しい！
って毎日楽しく暮らしていくことを実感させながら過ごしたいなと思ってます。

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