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DESTINY 鎌倉ものがたり。2017年。日本映画。原作は、西岸良平先生の漫画…
DESTINY 鎌倉ものがたり。2017年。日本映画。原作は、西岸良平先生の漫画「鎌倉ものがたり」。出演は、高畑充希さん、堺雅人さん。【以下ネタバレあります】
ミステリー作家・一色正和(堺雅人)が若い妻・亜紀子(高畑充希)と暮らす鎌倉。この町には、しばしば魔物や妖怪、幽霊が現れ騒動を巻き起こす。一色先生と亜紀子は怪事件に巻き込まれていく。
キャラクターの設定を(六さんに至っては性別まで!)大幅に変えた、同じく西岸良平先生原作の「ALWAYS 三丁目の夕日」に比べると、一色先生と亜紀子のキャラクターは、かなり原作に忠実で、西岸先生ファンには嬉しい。特に、亜紀子を演じた高畑充希さんは凄い。原作をかなり読み込んでいる自分にも「亜紀子」にしか見えなかった!
一話読み切りの原作のエピソードを複数取り入れて映画に仕上げているが、一色先生の父・宏太郎のエピソードを幹にしたのは秀逸で素晴らしいと思いました。あと、一色邸に取り憑く貧乏神のエピソードが最高。鎌倉警察署の面々も良かったです。
観ましたか。
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西岸良平先生の漫画には、漫画家や小説家を主人公にした作品が多い。一色先生もそう。ハンサムで博学で優しい。趣味人間でちょっとヒステリー。あれは多分ご自身の姿。
某有名ミュージシャンのあの方は、西岸先生と同級生。彼も漫画家志望だったけど、学生時代、西岸先生の漫画の才能、あまりの上手さに打ちのめされて、漫画家の道を諦め、音楽の道に進んだそうです。
そのことが無かったら、あの偉大なテクノポップバンドは生まれなかったかも?
ライディーン。
>> 6
デイジーさん、ゼッ○○。やはり、そうですか。自分は、シン・ウルトラマン観てないけど、嫌でも映画評みたいの入ってきて、否、的な意見が多いみたい。偉大な作品を、この令和の現代に新しく創るのは難しいですね。シン仮面ライダーも、どうなるやら。自分もゲームはやらないので、分かりませんが、ラスボス的なのは出るのかな。やっぱり、地獄大使(ガラガランダ)、ゾル大佐(狼男)、死神博士(イカデビル)あたりかな。それとも、やはり、一つ目のゲルショッカー首領か。自分は、ガニコウモルが良いな。昔から、仮面ライダー史上、最強怪人の呼び声高いし。
シン・ガメラも出来るかな。ガメラなら、バイラス、ギャオス、ギロンとかですかね。
レーザーディスクはすっかりDVDに取って代わられましたね。今、レーザーディスクが手元に大量にあります、引っ越し業者から来た不要品、リサイクル品。仕入れ値は、タダ、0円です。タクシードライバー、クレイマークレイマー、ゴッドファーザー、スターウォーズ、ニッポン無責任時代、八甲田山、などなど、和洋、ジャンル問わず映画好きな方だったのでしょう。
なぜか、プロレスも混ざってますよ。新日本プロレス激闘史、IWGP列伝、入場テーマ曲集。プロレスも好きな方だったのですね。
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