相談させてください。 私は中学2年生なのですが、小学3年生の時から不登校気…

新しいお父さんってことは、おかあさん、再婚なんだね・・よく聞く話しなんだけど
新父親の話しは無視して、お母さんとだけ話すようにしたら・・。

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辛かったね、君は悪くない～いまは泣いて涙の数だけ強くなれ！！

いまは苦しいけど勉強がんばって高校いけるようにしよう、
お金のことは心配しなくていい、働いて稼げりゃいいし、
人生８０年１００年時代だ大人になれば大丈夫だからね。

あとね漫画好きなら絵をかいて続けてね。

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とんだクソ親父ですね。

あなたが頑張ることは、とても素晴らしいことです。

あなたはあなたのやりたいようにやればいいのです。

ですが、父に認められようとしないほうがいい。
たぶんテストでいい点とっても、心無いことを言われるでしょう。

そんな親父は、所詮赤の他人。
たまたま共同生活しているだけと思いましょう。

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あなた、そんな愛情のない男にちょっと言われたぐらいで人生をあきらめてどうするの？
勉強やりなさい。
高校にも行きなさい。
大丈夫よ。
小学校不登校だったのに記号問題はある程度できる用にまでなったんでしょう？
それってすごい努力したんだと思うよ。
勉強辞めたらその男の思うつぼ。

ちょっと古い曲だけど、宙船（そらふね）という曲があります。
「その船をこいで行け　お前の手で漕いで行け
お前が消えて喜ぶ者に　お前のオールを任せるな」という歌詞があります。

この歌詞の意味、今のあなたならすごくわかるんじゃないかな。
この曲は古い曲で作った人も若くはないけれど、そんな時代から今のあなたのような逆境にいて闘ってきた人がいたからこの曲が今も残ってる。

あなたみたいな経験をしたことがある人は世の中に沢山いるよ。
もちろん「お前が消えて喜ぶ者」が義父とは限らないし、上司だったり、同僚だったりする場合もあるけど。
あなたの今の気持ちに経験から寄り添える大人は沢山います。

だからあきらめちゃだめ。
あきらめるということはオールを他人に任せてしまうということ。
他人がこいだオールで自分の生きたいところにたどり着けないのは当然。

あなたが高校に行くと決めたなら、だれがどう言おうが高校に行きなさい。
「自分は高校に行くんだ」と言い続けよう。
理由を聞かれたら「私が高校に行くと決めたから」で十分です。
がんばったら味方になってくれる人は現れます。
それが義父でなかったとしても、最終的に義父が協力せざるを得ない状況に持ち込むことは可能です。
生きること/人生はサバイバルですよ。
あなたは周囲のお友達より少し早くそのことに気付く機会が訪れただけだと思います。

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小３から不登校気味だったのに、前向きに勉強を頑張ろうと努力してるんですね。
少なくとも自殺とお父さんの言いなりになるのは間違っていると思います。
お母さんはあなたのことを理解してくれているように思うので、高校進学についてはお母さんとよく相談して決めましょう。
また、昔から勉強が苦手ということなので、勉強のやり方に問題があるのか、もっと根本的な問題が隠れているのか考えてみる必要もあるかもしれないですね。
いずれにしても、今は無理のない範囲で、勉強を頑張ろうという気持ちを大切にしてほしいです。

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