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なぜ自ら死んではいけないと思いますか？ 残され家族や、 周りの人が苦しい…
なぜ自ら死んではいけないと思いますか？
残され家族や、
周りの人が苦しい思いをするから、
というのはよく分かりますが、
そのような人がいない場合は、
何か他に理由はありますか、、、？
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明るく元気で楽しい幸せな人生を過ごすのは、そんなに難しくないはずと考えるから
それが実現できないのであれば、問題は隠蔽されたようなもので死んだ後も同じ状況に誰かが追いやられ苦しむ
また自身も不本意な結果だろうからです
私が思っているのは、今まで食べてきた生き物たちに失礼だから、ということです。
私が今まで生きるために、魚や鳥や牛や豚、様々な植物の命を奪っています。
それらの命は、私が生きるために奪った命です。
生きるために奪ったのだから、ちゃんと最後まで生き切ることで、ようやく私が犯した罪は許されると思っています。
私が奪ったたくさんの命のためにも、私は最後まで生き切る義務があります。
途中でその義務を投げ出したら、私が奪った命に怒られます。
彼らを無駄死にさせたことになるからです。
だから私は、自殺はしません。
うーん、難しいなあ。
世の中の見え方は人それぞれ違うから、そんなに悪くないと思う人からしたら、人がなくなることによって、暗い影がさしたみたいで不安になるからなのかもしれないな。
だから生きてってのも、無責任な感じがしてしまうけど。
では教えましょうか
実はね
死に方なんて関係ないんですよ
自殺でも寿命でもその他事故死や病死でも
問題は
死んだらどーなるのか？
これを生きてる間に解決する事
それが出来たら何時自殺しても問題無し
殆どの人は
死後が有るのか無いのかも分からず
死んだら全てが終わり無だと自分勝手に思い込み信じている事
そして臭いものにはフタをして問題にもしていないで生きている
ここで問題
死んだら無
その裏付けは何？
これこそが自殺してはいけない本当の理由なんですよ
天上天下唯我独尊
天の上に天の下にも只我独り尊し
私達は独り独りが尊い存在なんです
こんな世界ですから、
「早くあの世に帰りたい」
と思うことは、至極当然です。
ですが、最期まで生きれば、死後、楽になれるそうですが、自殺してしまうと、死後、苦しむそうです。
そう、この世は私達が通らなければならない道のようです。
ですから、人生いろいろありますが、嫌々でも、仕方なくでも、とりあえず生き抜きましょう。
そして、自分に乗り越えられない苦難は与えられないので、生きてさえいれば、必ず夜は明けます。
命は大切なものだからではないでしょうか。寿命まで生きるのが自然だからと思います。
死にたいというのには何か理由があるからですよね。何不自由なく幸せで人生楽しんでいたら死は考えませんよね。
自殺する人も本当は死にたくなかったと思います。
なぜ死んではいけないかを考えるよりどうしたら死なないですむかを考えたほうが良いです。
仏法をやるといいですよ、宿命が良い方へ変わります。凄い力で守られます。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ５分間唱えてみてください。
心が変わり環境も良い方へ変わります。不思議なことがありますよ、日蓮大聖人様の仏法です。
｢法華経は暗きに灯 海に舟 恐ろしきところには守りとなる｣
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)
現世安穏後生善処といってこの世で幸せになり成仏もできます。
「事故で不本意にも亡くなったニュースなどを見ると、自分だったらよかったのにと思います。」そんなこと言わずに自分を大切にしてあげてください、不幸がなくなるように仏法を人にすすめればいいのです、みんなが守られます。
しんだら楽になると勘違いしています。
しんでも同じ悩みを抱えたまま、もうしぬことも生き返ることも、生まれ変わることも出来ない地獄にはまります。
まだ生きてる方が楽です。
今からまだ助けを求めれば、足を止めてくれる人がいます。
しんだら誰にも声が届かなくなります。ネットに書き込むことも出来ないんですよ。
身体は燃えてなくなるけど、魂は取り残されます。
自分の魂を粗末にしてはいけないです。取り返しつかないですよ。
>> 21
命は大切なものだからではないでしょうか。寿命まで生きるのが自然だからと思います。
死にたいというのには何か理由があるからですよね。何不自由…
命はなぜ大切なものなのでしょうか。
なぜ自分を大切にしなければ
ならないのですか？
でも寿命まで生きるのが
自然といわれれば、そんな気もします。
自ら命を絶つ動物は
他にいなそうななので、、、
なぜ死んではいけないかを考えるより
どうしたら死なないですむかを
考えたほうが良い、というのは、
そのとおりだと思います。
どうしたら死なないですみますか？
手を合わせ５分間唱えることで、
心が変わり環境も良い方へ変わる、
ということ、
信じることで自分の心が変わるんですね。
自殺を認める→自殺の理由を認める
ということになってしまうからでは？
例えば、病苦、老い、いじめ、経済的困窮。これらが「死んでよい理由」になってしまうと、自殺を促す力に繋がってしまうおそれがある。
「それだけ苦しければ自殺もやむを得ない。」が、
「そんなに苦しければ死んでもいいよ。」
↓
「死ぬって選択肢もあるよ。」
↓
「○ねば？」
↓
…！
と、なってしまうかも。
それが個人ならまだしも、風潮になったら怖い。「そういうときはみんな死ぬよー。そんなの常識。」とかさ。
そう。32さんのレスに近いけど、私も一言言いたい。
自殺を問う前に、死にたくて死んでる人っているの？と。自殺は死にたいのではなく生きれないから死ぬんでしょう。そこはニュアンスが全然違う。生きれなくて命を断つって事は基本は生きたいのよ。だから悩み苦しむんでしょう。
自殺の賛否を問う前に、死にたいと思ってしまう現状やそこまでの過程をまず憂うべきよね。そうならないに越した事はないんだから。だから自殺を肯定するってそこまで込みで肯定してるようなもので、そこを認めていいの？とまず思うよ。
既に死んでしまった人を否定するような事は私はしないけど、死ぬ前から自殺を認める必要はないでしょうと。その死にたいという理由が生きてて解決しないとは限らない訳だしね。だから自殺を肯定するような理屈もこのような自殺の賛否を問うような投稿も、そもそもがナンセンスだと私は思うよ。
ついさっき、韓国で作られた、ドラマ仕立ての自殺防止サイトを見ました。
自殺で死ぬのは、死んだあと、すごく苦しむことなんだと実感しました。
主さんも是非、見てください。
URLは張れませんが。(^-^;
一応本題について。
自ら死んではいけない理由は、死んでもいい理由がないから、だね。逆に死んでもいい普遍的な理由って何かある？あるなら教えてほしいよね。
よく自分の命なんだから死ぬのも勝手だという理屈もあるけど、自分の命なら自分で命の働きを停めてみなさいって。自分で命の働きを停められるなら苦しまずに簡単に死ねるじゃない。でも出来ないでしょ。だからわざわざ身体を壊して死ななきゃならない訳よね。首を吊ったり飛び降りたり薬飲んだりして。それってそもそも自分の命と言えるの？と。
自分で心臓動かして血液を循環させて新陳代謝をコントロールしてる訳じゃなく、身体が勝手にやってるだけ。その後に自分という自我意識が脳の機能として発生しただけで、自分がこの命の主人じゃないのよ。だから自殺って身体の働きに対して反発する行為であり、だから死ぬのは痛くて苦しいのよ。ならばこの命を断つ権限は自分にはないというのが本当よね。少なくとも自分の命なんだから～というのは、自殺を肯定する理屈としては成り立たない。
あと、生きる事やこの世がある事の意味や理由がある訳ではないので、是が非でも生きなきゃならない理由はないよね。つまり自殺を否定する理由もない。迷惑とか遺された者が悲しむとか、それらはあくまで俗的な理由であって、本当に死ぬ事が否定されるべき行為だとする理由にはならないよね。
視点を俗的な場所から自然や宇宙にまで俯瞰させて眺めたらわかるけど、別に地球があってその上に人類がいて、その人類である私たちが是が非でも地球上で生きなきゃならない理由なんて別にないでしょうと。つまり生きる事が良い事なのか悪い事なのかは私たちにはわからない訳で、それは死ぬ事も一緒。死ぬ事を肯定したければ生きる事を否定する理由がなければ駄目で、でもそれは私たちにはわからないんだから。だから自殺は否定も肯定も出来ないものであり、ここでも自殺の賛否を問う事は無意味だという結論になるわね。
そもそも死ぬ人は自殺を肯定する理由があるから死んでる訳ではなく、そうせざるを得なくて死んでる訳でしょう。だから否定も肯定も無意味で、そんな理屈は関係なく死ぬ人は死ぬし死なない人は死なない、ただそれだけ。
だから結論としては、死んではいけないと言うより、死んでもいい理由がないから肯定は出来ない、というのが本当だと思うよ。
色んな憶測があります。
命は奇跡であり、与えられた命を放棄するのは自ら殺人を犯すことになるからでは？
わたしたちが今いる世界は物的世界です。
食べる事、動けること、笑う事、働けることは幸せなことなのです。
命と思考（自ら命を絶つこともできる考え）を与えられるのは人間だけ。
この世界に生まれたことは奇跡に近いことです。
その寿命を全うせずに、自らを殺すことは罪になってしまうのかと思います。ですが、いじめを苦にして亡くなった方々などは苦しみもあり、亡くなった後は霊界にも階級があり、また生まれ変われるとこに行けると私は聞いた事があります。
ですが、そのような魂は霊界でかなり長い修行が必要だとききます。
命はなぜ大切かというと人間にとって命が一番なければならないものだからです。
お金がたくさんあっても命がなければ使えません。命がなければ生きれません。
自分をなぜ大切にしなくてはならないのかというとそれが命を大切にすることに繋がるからです。
はい心が変わります。「南無妙法蓮華経と心に信じぬれば、心を宿として釈迦仏はらまれ給う 始めはしらねども、漸く月重なれば心の仏夢に見え、悦ばしき心漸く出来し候べし」 「口に妙法をよび奉れば、我が身の仏性もよばれて必ず顕われ給う」
唱えると心の変化があり、信じて勤行を続けると功徳がありますよ。
>> 39
一応本題について。
自ら死んではいけない理由は、死んでもいい理由がないから、だね。逆に死んでもいい普遍的な理由って何かある？あるなら教…
なるほどなと、
納得しながら読みましたが、
難しい内容で何度も読み返しました
自分がこの命の主人じゃないから、
この命を断つ権限は自分にはない
是が非でも
地球上で生きなきゃならない理由はないから、
生きる事が
良い事か悪い事かはわからない
それは死ぬ事も一緒で、
死ぬ事が良い事か悪い事かもわからない
死ぬ事を肯定したければ
(なぜ自殺してはダメなの？いいでしょうと、自殺することを肯定したければ)
生きる事を否定する理由が必要
だけど生きることが良い事か悪い事か
私達にはわからないので、
生きる事を否定する理由はない
だから
自殺は否定も肯定も出来ないもので、
自殺の賛否を問う事は無意味
私の理解力ではとても難しくて、、
なんとなく分かったような気がします
自ら命を絶つことのできる人間は進化しすぎたのだと思います。先進国は自殺が多いし。
本来は生きる目的=死なないためで
そこに疑問など持たず、一生懸命生きている動物や虫は美しいと感じますね。
きっと今後人は益々進化して、死後の世界への憧れが強くなって、苦しまない死に方を自由に選べる時代になると思います。
そうなったら、私は100歳まで生きずによきタイミングでグッドラックしたいです。 ⊂( ・ω・)⊃ﾌﾞｰﾝ
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