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利他的な人間であれば心が綺麗だし、いつも幸せな気分で世の中を生きていくことができ…
利他的な人間であれば心が綺麗だし、いつも幸せな気分で世の中を生きていくことができるのですよね?
それには無私の意識状態を経験しないと利他への転換はできないと思えます
無私の意識状態に至れないような手段が多くて生活殆どのため考察するのが大変なのではありませんか
どう思われますか?
22/11/25 09:58 追記
利他に生きるとは悲しみや辛さを胸に秘め対峙する姿勢なので一見苦しいのだけど、最善を尽くす手段はそれしかない
なので否定できない現実に対して満足することができる唯一の手段ということなのですよね?
22/11/25 10:11 追記
利他と自利って
悲しみを失くすのが先か
喜びを感じるのが先か
みたいな話かな?
自利は悲しみをつくる
利他は喜びをつくる
と逆転するんですよね
利他が大切だと思うんですけど
世の中は
あべこべです
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利他っていうか、自己犠牲をして他人に尽くすのは良いことに見えるかもしれないけど。
そんなに単純じゃない。
例えば、給料も受け取らずに、ずっとサービス残業ばかりして頑張ってる人がいる。
その人にたいして周りは感謝したり喜ぶかというとそれは無い。
「余計なことして迷惑だ」
「みんなサービス残業しなきゃいけないみたいになるじゃないか」
とか、迷惑がられるだけ。
誰も喜ばない。
自己犠牲をしてる人間がいると、周りは自分も自己犠牲しなきゃいけないんじゃないかと感じて不快になるわけ。
利他は
本人の自己満足でしかない。
周りのためにならない。
みずから悪をなすならば、みずから汚れ、みずから悪をなさないならば、みずから浄まる。浄いのも浄くないのも、各自のことがらである。人は他人を浄めることができない。たとい他人にとっていかに大事であろうとも、(自分ではない)他人の目的のために自分のつとめをすて去ってはならぬ。自分の目的を熟知して、自分のつとめに専念せよ。
これがブッダの教えです。
自己犠牲の精神などは無いです。
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