- 関連する話題
- 女性がチー牛に対してまとめると ・気に入らないキモい男を排除したい ・弱者の男を排除したい ・今は実害なくても何れ何かしらするから排除したい という女性
- 「暴力的なクズに引っ掛かる女は馬鹿な女だけ」と言った女が今まで付き合った男5人中4人が前歴前科持ちになった‥なるほどな。やはり暴力性が高い男はモテるという事はっ
- ニートや低収入の人の相談で、こちらがアドバイスしても言い訳ばかりする人ってなんなんですか? コンビニやマックのバイトから始めたら→そんなのやっても将来性が
男は男らしく、女は女らしくしろというのを最近の若者は嫌う傾向にあるらしいですが、…
男は男らしく、女は女らしくしろというのを最近の若者は嫌う傾向にあるらしいですが、何でこんな時代になったんですかね?
私女ですが、まだ若者ですが、男の人にはやっぱり男らしくあってほしいなと思いますし、反対に女らしさがないような女は何か嫌ですね。
個性とか多様性を近年主張しすぎてますよね。
性別なんか関係ないし、意識したくもない。恋愛にも興味なく、自分は自分!みたいな人が増えましたね。。
こんなんで日本は大丈夫なのか…?と思います…。
つまらない時代になりましたよね。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
世の中が平和すぎるからだね。祖父母の時代は世相が殺伐としていて、女性が夜道を歩けなかった。いざというとき女を守って戦うのが男の真価だったけど、今はそんな必要ない。口先ばかりのヘタレが大手を振って通用するよね。
原因は間接民主制とマスメディアにあります。
現状に満足し、日々の生活や仕事に追われている人は
政治に関心を持ちませんし、持っても政治活動をする余裕がありません。
こうした中で政治家を目指す人は
要するに現状に満足できず、社会的需要のない「暇人」です。
つまり自然な成り行きとして、
間接民主制における政治家は「変わり者」の集団と化すおそれがあるのです。
代表例が弁護士会です。
需要の多い有能な弁護士は、弁護士会活動をする余裕がありません。
だからどうしても弁護士会活動の担い手は需要のない暇な弁護士になります。
気がつくと弁護士会は左翼団体のような活動ばかりをするようになりました。
各種学界もそうです。日本学術会議もそう。
そしてメディアは普通の人より「変わり者」が好きなので(注目が集まるので)、
「変わり者」ばかりを取り上げる。
気がつくと、世間一般の常識とかけ離れた見解がメディアで主張され、
政策が展開されていくことになります。
その結果が「ジェンダー平等」であり「男女共同参画」政策です。
私たちは今一度日本国憲法第12条のこの文言を噛みしめる必要があります。
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
メディアに登場する「専門家」や「政治家」の言うことを盲信してはいけません。
おかしいと思うことは「おかしい」と声を上げる必要があります。
こうした「国民の不断の努力」を憲法は私たちに求めているのです。
>個性とか多様性を近年主張しすぎてますよね。
>性別なんか関係ないし、意識したくもない。恋愛にも興味なく、
>自分は自分!みたいな人が増えましたね。。
騙されてはいけません。メディアがそう見せかけているだけです。
先日、保育園で節分行事をしました。
男の子たちは積極的に「おりゃあーーー!」「ぜっっったい!かつぞーーー!」と絶叫しながら豆(ゴムボール)を鬼(保育士)にぶつけてきましたが、女の子たちは消極的で何人かは「もういいよ」「おにさん痛いって言ってる…」「かわいそうだよ」と言っていました。
ジェンダーフリーの時代と言っても、やっぱり大体の男の子は男の子で、大体の女の子は女の子だと思いました。
ただし、その性差が素直に出るのは小さいうちだけで、中学生、高校生と成長するほどに色々な〝風潮〟にあてられて歪んでいくんじゃないかな。
新しい回答の受付は終了しました
関連する話題
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧