父親の気分の波がすごいです。 母が父親の話を聞かないと、聞いてても愛想が悪いと…

ただの愚痴だったらすみません。
余計なお世話かもですが、19歳の私がやっている対処法をひとつお伝えします(まだ若いので当てにならなかったらごめんなさい)。

私の父も手をつけられない厄介坊主なんです。
びっくりするくらい幼くて、自己中、わがまま、自分の思い通りにならないと癇癪を起こす、エトセトラ。赤ちゃんなら可愛いから許せるんですけど、もう50近いおっさんにそんなことをされても、ドン引きするしかないです。いくつだよ！と。

話が逸れましたが、父の機嫌が悪い時は父の頭の上にチューリップが咲いているのを想像してます。
怒鳴り出したら、ああチューリップが今日も元気に揺れてるな、とか、頭のチューリップに栄養全部持っていかれてるからこんなにキチガイなんだろうな、とか考えるんです。仕方ない、だってチューリップなんだもの、と逆に哀れに思えてきます。不思議ですね。

多分構ってもらいたいお年頃なんだと思います。チューリップですからね、咲いた咲いたとうるさいんです。

ふざけているように思えるかもしれませんが、父に限らず厄介な身内がたくさんいるので、悟りを開いてしまったんです。
至って真面目に、頭のてっぺんにチューリップを思い浮かべてあげています。
何を言ってもどうしようもない、相手は変わらない。どんなに伝えても、時が経てば忘れられちゃうんです。だってチューリップに全栄養を持っていかれているから。
そう考えたらなんだか楽になってきたんです。

オススメですよ。



そして純粋な疑問なのですが、あなたは何をどうしたいのですか？
文の中に書かれていなかったので、ただの愚痴だったらすみません、と表記したのですが、、、

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>> 1 ありがとうございます
私より若いのに立派です、身内に変な人がいると苦労しますね
悟るの、大事ですね
私以外にも同じような方がいるんだ、となりました。わたしも、悟る、一歩引いて見るようにしたいですね

構ってもらいたい、まさにそうですよね
お年頃、は一生お年頃です

>何を言ってもどうしようもない、相手は変わらない。

1さんは、伝えれてたのですね
私はこわくてなにもいえない
言いたくないししゃべりたくない

>そして純粋な疑問なのですが、あなたは何をどうしたいのですか？

わたしも、わからないです
どうしたらいいのかわからないから、聞いて欲しい、のが強かったかもしれません
一番は、父がおだやかになってほしい、母とまともに話してほしい、ですかね

本当は、母にはやいうちに目を覚まして行動してほしかった
別の家族ならどんな人生だったんだろう
でも、それは今言ってもしかたない

父には爆発しないでほしい
母から愚痴も聞きたくない、
ですかね

私は私の人生を歩んだらいいのでしょうが、どこか家族に未練があるかもしれません

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>>2


> 1さんは、伝えれてたのですね
>私はこわくてなにもいえない

伝えることが出来たのは、母と、それから弟妹を守らなきゃ、という思いがあったからじゃないかな、と思います。
父は私以外の家族に暴力を振るっていた時期があって、私だけ直接的な実害もなく手を挙げらることがなかったので、余計に。
今では恐怖心もあまり無くなりましたが、その時はまだ小学生だったのですごく怖かったと思います。
でも守らなきゃいけないものがあったから、強くなれました。
それがなければ、主様と同じように怖くて何も言えなかったと思います。


>言いたくないししゃべりたくない

お気持ちよく分かります。
お父様の方が難しいようでしたら、お母様にお話してみるのはいかがでしょうか。
愚痴を聞くのがつらいのだと言ってみるのもひとつです。
そちらも難しいようでしたら、やはり家を出てしまうのが1番だと思います。
家を出ると言っても、一人暮らしに限らず、外出するなどして家にいる時間を少なくするという方法もあります。
全く会わないようにするのではなく、会う頻度を減らすのです。


家族に未練があるかもしれない、ということなので、断ち切ってしまうにはものすごい決断と勇気がいるのだと思います。
だから何もすることが出来ない状況に、しんどくなってしまうのかな、と感じました。
ですが、必ずしも断ち切る必要は無いと思います。上手く折り合いをつけて、自分が耐えられるラインで一緒に過ごすんです。
その分のストレス発散方法を見つけるのも大事ですよ。


お父様にできるかもしれない対応のひとつとして、嫌悪感を示さない、ということがあります。
話を聞いて優しく諭してあげたりすると、案外すんなり言うことを受け入れてくれたりします。
お父様の人柄がよく分からないので絶対効果があるとは断言できませんし、話したくないということですので難しいかもしれませんが、ご参考程度に。

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>> 3 守るものがあったのですね
強くなられてすごいです

母には言っています。
いうとすごく悲しい顔されます、
聞いてあげれないことに罪悪感がでて
結局聞けない私が悪いんよ、ごめん、今度から聞くよ
というと
お母さんこそごめん、言わないようにする、と言いながら
また次の日には言ってます
もう諦めています
母には助けてはもらってるし
でも母は言い訳だらけでなんとかしようとしてこなかったと思います
母も逃げてると思います
もう少しはやいうちに、とか言ってるけど嘘です

私は家を出ていて働いていました。
精神疾患になり一時帰っています。
元気にならないとまた家をでて社会にもどれません

私が精神疾患になるのは、職場だけの問題ではない、生まれてからの積み重ねと、今改めて感じます

私は親のことで寝れていなくても
二人はぐっすり寝ています、

そんなやつらです

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