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今の若い人達って将来に希望を持てない人が昔より多いですよね。自分もそのうちの一人…
今の若い人達って将来に希望を持てない人が昔より多いですよね。自分もそのうちの一人だし。将来なりたい職業は決まっていても、豊かな人生を送れる気がしないというか、自分一人を養うだけで精一杯になってしまいそう。最近祖父母と将来の話をした時に、税金怖いなあ、若いうちは老後に備えて貯金しなきゃな、結婚できるかな、子供産む余裕出来るかな、専業主婦なんて今の時代無理だよね…等々将来に対する不安を話したら、夢が無さすぎると叱られてしまいました。素敵な景色の見える豪邸を建てるとか、コロナが収束したら世界中を旅行するとか、もっと大きな夢をもたなくちゃ。これからを生きる若者がそんな心持ちでどうするのって。いやいや、現実を見据えて何が悪いの。今の日本でそれが出来る人がほんの一握りだってこと分かってるのかな。お金に余裕のあるキラキラした生活を期待して社会に出て絶望する方が嫌だ。なんで怒られなきゃいけなかったんだろう。
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将来に期待しろとは思わないですが、目標を持って努力はした方が良いんじゃないかと思いました。
専業主婦になりたいのなら、それなりの稼ぎのある相手と接点を多く持つために、どのような学歴で、どのような職種だと良いのか。という事を考える必要があります。
自分で稼ぐなら、目標とした収入を得るための職種なりスキルなりが必要です。
何も考えなくても届くところに目標がないのかもしれませんが、その可能性がある選択肢を選んでおいて、結果的にダメならそれなりの生活をすれば良いと思いました。
それな。
終身雇用制度の崩壊と共に自由が無くなってしまったからだな。
終身雇用制度が無くなるって事は、むしろ自由に職を変えていろんな事に挑戦出来る世界になるはずだったけど…。
現実は違った。
リストラや雇い止めが横行し、派遣制度の積極的導入によって「一度会社を辞めたら元の給料額を得るのが難しい環境」になってしまった。
要するにある程度長く勤めたら、もう会社を辞めれない世界になった…ってこと。
会社辞めたら次は無い。
給料の低いところか、派遣で不安定な生活をするしかなくなる。
逆を言えば、若い人達は今勤めてる会社や、これから勤める会社を、簡単には辞めれない世界になった…って話しな。
一度レールから外れたら一生が終わる…。
これじゃあ何の自由も無い。
昔は何でも出来た。
夢に挑戦する若者は輝いていた。
「リーマン(サラリーマン)なんてやってんのw!ダセ~!」なんてよく聞こえた会話だった。
今、そういう事を言う人は少ないよな。
だって、「(一般的な)リーマンになりたくてもなれない派遣やバイトで食いつなぐ若者ばかり」になったから。
今の若者達は正規雇用の社員が「夢」になってしまっている。
逆に夢に向かって挑戦してある若者は「無計画」「将来の末路ワロタw」などと冷やかされる時代だ。
今と昔で、現実と夢が逆転してしまっているよ。
今の若者の夢と希望は、正社員になって安定した生活が出来る様になること。
若者がこんな夢と希望では、輝くことは出来ないよな。
あーーなるほど。なんか凄いです😅
なるほど。自分もあまり詳しくはないですが
日本は安定重視で今までやってきた
みたいです。その分リスクも回避してきた。
これは私見ですがお金で幸せはどれほど
幸福になれるかとも思えますね。確かに
外国の人は自分の知らない幸せを持っているのだと思います。ですが自分は今現状で
ある種の満足感を得ている。なので自分は
特に何も要らない。
どう考えても昔
今のお爺ちゃんお婆ちゃんたち
世代の方が景気が良くて、物価も安くて
生活することに苦は少なかったと
思いますよね。話を聞く限り。
大卒で普通に働いてますがその時と
同じように暮らせるかって言われれば
不可能に近いなって感じます。
時代の変化を理解して適応できる年寄りなんかいないし。
自分の物差しでしか物言えないよ。
それに、豪邸とか世界中旅行とかが大きな夢って思ってる若者どれだけいるんだろう?
そういうの興味ない人が大半じゃない?
日本はもう30年ほとんどGDPが成長していない。
専門家がいろいろ言ってるが。
原因は不明。
政治家が30年いろいろ政策をうっても全部ダメ。
原因が不明なんだからどうしようもない。
誰が政治家やってもたぶん駄目
自分の身の丈に合った生活を楽しめば良いのです。
収入に応じた生活は大事です。
器に合わない夢は夢ではない。
自分に合ったお相手と一緒に生活を送るなど、
ささやかな夢を持つことは非常に人を輝かせます。
若さは武器ですので、
まだまだ伸び代があり素晴らしい人との出逢いがあります。
政治経済など担当の人に任せれば良いだけで、
口出しする立場ではありません。
感受性豊かに道端に咲いている花を見たり、
感動する映画を観たり。
生きれば生きる程人生は素晴らしいと感じてください。
素敵な景色の見える豪邸を建てる?
世界中を旅行する?
んや~~これからの時代は、普通に真面目に働いててもそんなん無理ですよねえ。
主さんは将来なりたい職業を持っているだけでもエライですよ。
でも、若者がそういう風に思い悩めるのは、日本がまだあらゆる面で一定水準を保った社会であるからかなとも思う。
何故か貧しい国の子ども達のほうが色々と諦めずに目を輝かせている気がするんですよね。
貧しい国の子どもに限らず大人達も、どんなにひもじい思いをしてもとにかく家族を守るために必死に逞しく今できることをして、前を見据えている。
ある程度豊かな国は厭世主義者、反出生主義者、引きこもり多し。
ほぼ総貧困状態から一挙先進国に躍進した中国ですら、今は多くの若者が「子どもつくりたくない」「自分たちが最後の世代になる」と語っているらしい…
多分、貧しかった頃の方がエネルギッシュで明るかったのではないかと思う。
多分、人間は豊かになるほど繊細に脆くなるような気がします。
思考が衣食住を必死に満たすことよりも次の次元に向いていて、考えなくてもいいことも考えたりして病んでしまうんです。
高いところは高いですよ給料。
ゴールドマン・サックスとかグーグルとか?
そういうところに行けるように小さい頃から勉強してきた人はお金をもらえてます。
結局のところ自分に甘くナアナアで生きてきたから普通の企業にしか入れず、普通の企業は給料そこまで高くないので今希望が持てんわけです。
ある種、過去の自分が選んだ道。
それを色々と言うのは違うと思いますけどね。
上の世代が単に現実が見えてないだけです
世帯当たりだと過去25年で130万円ほど下落しており
賃金は20年以上(97年ピーク)、下落または横ばいしてる状態です
経済成長率は内戦国レベルの世界最低です
そもそもデフレの恐ろしさを知らなさすぎる人が多すぎる…
デフレは単なる物価下落ではなく、それに伴う賃金の下落につながり
全体の経済規模を小さくするため資本主義の死を意味します
だから世界はデフレにならないように頑張っていたのに…
ケインズが国内需要の喚起が戦争を抑えるほど有効と言うほど
最近はインフレが問題視されてますが、主な理由はコロナと戦争による供給の低下になります。
流石に間接的影響でエネルギー、食糧を除いたインフレ率(コアコアCPI)も
高くなってきましたが
経済学的にはインフレ率が高まると名目賃金は高まる(しかし実質は下がる)
なので、最近テレビでは大手企業の賃金上昇が取り上げられますが
大手企業は日本全体で見れば1%で労働者で言えば3割程度です(非正規は全体の4割)
しかも、これらの企業の賃金上昇率が物価上昇率に追いつてないと
結局はデフレに戻る可能性が高いです
それに、賃金が安定して上昇する見込みがないと消費できない
特に日本は高度成長期ですら貯蓄率が高い民族だし
ちなみに、高度成長期の方が離職率が高いです(笑)
考えたら当たり前です、賃金が伸びる会社がたくさんあるんだから
簡単にやめて賃金が上がる会社に行く、結果労働市場の流動性が高まる
実際に消費支出は最近下がってきています(直近だと-1.3%)
その意味は財布の紐が硬くなっているということです
日本最大のディカウント店舗のドン・キホーテの決算短信を読んでも
同様の趣旨が書かれてます(安物が売れやすくなっているということ)
このように現実の数字やデータを見ると明らかです。
皆さん色々言われてますが、あくまで印象論が多いなという印象です
やはり現実のデータを重視する方が良いと思います
そもそも若い人が苦しいと感じるのは当たり前で
最近出たデータだと国民負担率が約5割ですからね(笑)
一応、解決策はありますよ
簡単です、お金を使う事です
色々言いますが、社会保障も少子化問題も、電気料金も食料も、国防もインフラも
政治思想で言えば右も左も結局は「お金」がないと政策なんて意味ないですからね
日本企業の平均年収良い会社だとM&Aは2700万、キーエンス、マクニカ、富士エレ、ヒューリック、日本商業開発、光通信あたりは平均年収1700~2200万くらい出ています。
外資系企業を目指すのも良いですよ。
私は地方公務員ですが、公務員は激務な上さほど給与も高くない!けど福利厚生や安定だけは取れるので、家族を築いて苦しくもなくささやかな生活を楽しめるので悪くないです。
ちょっと話は変わりますが、戦前の日本、中学校に進学する子も限られていた時代、
私の祖母の友人は小学校すら家業の手伝いにかり出され休みがちで「学校行きたい。みんなと勉強したい」と泣いていたそうです。
実際、当時は労働にかり出される以外で不登校なんてほぼ無かったそうです。
現在、ほとんどの子が最低限高校までは卒業できて当たり前の時代になると「なんで勉強するんだろう」「学校に行く意味ってなんだろう」と考える人が増える。
これは経済活動についても同じで、多くの人が真面目に働けば最低限の生活が出来て当たり前の社会だと「仕事って何の意味があるんだろう」「私なんかいなくても社会は回るし…」「何のために働くんだろう」と考える。
衣食住が明らかに満たされず、食うや食わずの社会では、そんなこと考えない。
祖父母世代が「今のほうが昔より恵まれている」と仰るのは一理あります。
だけど恵まれているか否かは食料や物資の問題だけじゃないんだよ、現代は現代で昔あったはずの豊かさや力が奪われているんだよ、と言いたいです。
自民党が一番マシな感じで政権を取っているのでしょう。
余程偏った思想の政党が政権を取れば悪くは変わるでしょうね。
超党派が大きく政治を変える体制であれば、政党に縛られずに法案ごとに賛否を問えるのでしょうが、政党の色や方針に縛られた政治屋が多いのではないでしょうか。
社会の構造にも問題はあるでしょう。
例えば日本企業は、生産拠点を海外に置いて、貿易摩擦を減らしながら生産コストを抑えて運営しています。たとえ日本企業の製品を買っても従業員が海外に多くいれば、企業が法人税を払う程度で国内ではあまりお金を使わないでしょう。
逆に海外企業は九州などに工場を作ったと話を聞く事があります。
原点回帰で日本に生産拠点をある程度戻して雇用を確保することも必要でしょう。
消費者側も例えば4Kテレビを買う時に、パネルなどにこだわり、性能を重視するのであれば、東芝やバナなども選択肢にはありますが、こだわりがなければTLCやハイセンスなどでも十分に希望に応えることができるでしょう。
主さんは、選挙に行くと言われてるので、政治に参加する意欲もありますので、世の中を変える第一歩ですので、悲観せず自分が社会を変える勢いで、頑張ってください。
政治が老人に目が行くのは、投票により支持したところもあります。
支持者の意向に沿わなければ、次の選挙では勝てませんよね。
多くの浮動票や無投票をようする若年層が自分の意思をもって投票すれば、変えることが出来るのも政治。
集結すれば、誰でも当選させることができる強力な武器であることは間違いありません。
所得の再配分など、頑張った人が報われないけれど、表向きに平等になるのがいいのか、頑張った分だけしっかり自分のもとに入る方が平等なのかは、難しいところかと思います。
子育てや働き方改革、ハラスメント対策に関しては、これでも改善しているんですよ。
私は五十代ですが、私が20~30代の頃に上司から言われた言葉は、
・「(体調を崩したとき)這って来られるなら這ってこい。」
・(産休取得する人について陰で)「給料泥棒が!」
・(そして私に)「あんたは結婚とかしないでよ?人足りなくて困ってるんだから。」
書ききれませんが、セクハラパワハラは当たり前でした。
ちなみに、小学校教員です。
こんな時代のツケから反省して、今、社会全体が改善に向かっている過渡期なのだと思います。
悲観しすぎず、他人に振り回されず、ご自分の幸せを追求していただきたいです。
必要な「財産」は健康とお金、そして味方です。
できるだけ多くの「財産」を大切に。
夢も悪くはありませんが、現実と融合させてこその夢ですよ。
ジジババのいうこと気にしなくていい。
世代違う考え方違う仕方ない。
わたし、40だから今の若者は別の星からきた人レベルにわからないよ。
うちの親は戦後の団塊世代だから全然違うし、今は亡きジジババなんか戦時中に生きた人だったし、全然違うからさ。
スルーすれば良い…。
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