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親から引き剥がす、それが自立? 同僚と話していて疑問に思いました。 私は…
親から引き剥がす、それが自立?
同僚と話していて疑問に思いました。
私は、できれば子どもと過ごす時間があれば過ごしたい。
習い事も子どもがやりたい、続けたい思いを大切にしたい、という考えです。
しかし、同僚は子どもをどこかに預けたい、習い事も預けるのが目的、という考えです。
そもそも思想が合ってないのですが…
子どもをもっと預けたら?、集団の習い事に通わせて親から離したほうが自立になるよ。
とちょっと長く話されたのですが、果たしてそれは自立なのか?
確かにそういう場合が、良いほうがあるかも知れない。
でも、私は「ママ来ないで」「あっち行って」と子どもが言ってきた時が、親離れの時期だと思っています。でも「抱っこして」と言われれば抱っこする。いつだって子どもが心の安寧を求めてきたことに応えることの方が大切なのではと、思うのです。
今、3歳半の男の子なのですが、私の考えは甘いのでしょうか?
ご意見を聞かせていただけると嬉しいです。
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甘くないと思いますけどねえ。
中学生の話かと思いきや、まだ幼児じゃないですか!
うちの娘なんて、もうすぐ小3になるのに喜んで膝に乗ってきますよ笑
でも自分の世話はなんでも、3歳の妹のお世話も大半はできるので、よそではよくしっかりしてるね、と言われるし、それで充分だと思ってます。
小さいうちから預けるのを目的に習い事をさせるのが、その間に大人はほっとひと息つきたいという話ならそれはそれで結構ですが
子どもが自立するためにこそ、たっぷり親に甘え許されて、人格の基礎を築くことって必要です。
厳しいようですが、親から引き離せば自立すると思ってるのなら、同僚の方こそ考えが甘いと思いますけどね…
私は主さんと同じ考え方だし、3歳なんて今ベタベタ一緒に過ごさなくていつ一緒に過ごすの?って思っちゃいます。
私は小1、年少の子どもがいます。2人とも家ではママ!ママ!で甘えん坊でベッタリです。でも学校や園、習い事では親がいなくてもそれなりにしっかりやってるみたいです。ベッタリ過ごしてることが、子どもたちにとって悪影響だなと思う点は今のところないです。なので、このままもうしばらく、子どもたちが自ら親から離れていくまで一緒に過ごすつもりです。ある年齢になれば、勝手に親から離れて自立していくと思うし、いま急いで親から離す必要はないかなと思っています。
でも、親と子の性格や気質によっては育児する上で親子だけで向き合うのが大変な場合もあると思うし、その場合は人は託した方が上手くいくこともあるかと思うので、同僚の方の考え方も否定はしないです。子どもの自立という点ではちょっと違うかなーとは思いますが。
ちょうど少し下に「うちは放任主義だけど〜」てスレ立ってますね。
その放任主義の家の子供(小学生)は万引き常習犯だそうです。
その3歳半の子も、そうなると思いますねぇ…。
放任育児、戦後くらいのタイミングで世界的に流行ったんですよ。
でも結果、精神病がめちゃくちゃ増えたと分かって、海外ではもう否定されてます。
最新研究では「愛着が大事、安心感が大事」って科学的に分かってます。
日本はもともと土着の育児だと愛着を大事にするスタイルだったので、国が放任主義を頑張って教育してもなかなか定着せず…。
結果、浸透してきた時期には間違いと分かって、でも引き返せないので訂正されなかった、て現象が起きてました。
いまや祖父母世代が「赤ちゃんは泣き癖がつくから抱っこしちゃダメ」とか言ってしまう。
それが古い流行りの名残で、間違いだ、というのを、一般的には誰も知らなくなっちゃいました。
なので、そういう「それでいい」と思うお母さんも増えちゃいましたね…。
何より、安心と愛を貰えなかったお子さんが、可哀想です。
可哀想だけど、下手に構うと躾されてない上に粘着されて厄介だったりして、より面倒がられたりして、より可哀想なんですよね…。
主さんの言うように、子供には心の安寧が、まず第一に大事ですよ。
お子さんを優しい子に育ててあげてください。
ある本によると、「自立は依存によって裏付けられている」のだそうです。
また、「甘えない子が自立するのではなく、十分に甘えた子が自立する」のだそうです。
小さい子どもは、自立と依存とを行ったり来たりします。
外の世界に興味が湧いてそちらに向かって行って、でもやっぱり不安になって「ママ~」と戻ってくる。
しっかり抱き締めてやると安心して、また外に向かい、でもまた急に不安になって戻ってきて…。
それを繰り返して、徐々に自立していきます。
外に向かえるのは、戻れば抱き締めてもらえる安心感があるからです。
安心して外界に向かっていき、そこで暮らせるようになること。
それが自立だと思います。
戻れば抱き締めてもらえるという気持ちは、親への信頼感です。
親への信頼感は、他の多くの他人への信頼感の基になると思っています。
幼児期はその、基本的な親との信頼関係を築く、大切な時期だと思います。
また、自立は子どものペースで行うことも大切だと思います。
子どもは十分に甘えれば、自然と親から離れていきます。
まだ甘え足りないのに引き離すと、表面上は自立したように見えるかもしれません。
でもそれは、甘えなくなったのではなく、甘えるのを諦めたのです。
このとき満たされなかった気持ちは、もしかすると甘えてはいけない人に甘えたり、思わぬものに依存したりして満たそうとするかもしれません。
アダルトチルドレンとはそうしたものなのかなと思っています。
主さん、可能な限り、十分に甘えさせてあげてください。
どちらも一理あると思います。
うちは、仕事で忙しく、保育園に預けてましたが、休みの日はなるべく子供中心で、公園に行ったり、児童館で遊ばせたりしました。
私が、仕事で旦那が休みのときは、少し遠くの大きい公園に連れててくれたり沢山遊んでくれました。
どちらも、私がママ友のお子さん、パパがパパ友のお子さんが同世代でいたので、遊んだりしました。
色々な友達と小さい頃から遊んだせいか、コミュニケーション能力が高く、友達大好きで学校大好きな子に育ちました。
ママとの触れ合いとともに、小さい頃から色々な友達と遊ぶ事を慣れておくと学校に行ったときに楽しく過ごせると思います。
色々な同世代の子供と触れ合う事も、お母さんやお父さんと触れ合うのと同じくらい大切だなと実感しました。
お家での躾と同時に、色々な子と遊ぶと自然にお友達同士のルールや付き合い方を学べるので、本当にお友達には、感謝してます。
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