結婚する為の努力は何もしてませんでした。
見た目とか内面を磨くのは自分の為にだから、それが理由で付き合ったり別れたりなんてないと当時は思ってました。

結婚する時も、選ぶとか選ばれるとかいう感覚はなかったです。ただ、死ぬまで一緒にいる覚悟を持てて、何かあったら自分が相手を支えようという覚悟が出来て、その為には家族になった方が何かと便利たから結婚する事を選んだだけって感じです。

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No.3 23/05/12 08:14
匿名さん3

特にしませんでした。　
なぜ男が女を選ぶ前提なんですか？
素のままの自分で、主さんが彼を選べばいいのでは？

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No.4 23/05/12 08:38
匿名さん4

特にはしなかったですが…いつか結婚する日の為に…と、２０代前半から家事全般と着物の着付け、テーブルマナー、海外のマナーを少しずつ習得しました。
結婚の為に…と思ってましたが、仕事ですごく役立ちましたね
もちろん結婚後も役立ってます

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No.5 23/05/12 08:48
通りすがりさん5

同棲してる彼に、
「結婚する気が無いなら別れるけど？」
とプロポーズしました。

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No.6 23/05/12 10:06
匿名さん6

恋愛の先に結婚があると思ってたし
実際にそうなりました。
付き合ってても
結婚に至らなかった人もいました。
それはお互いに結婚相手だと思えなかったから。
付き合っているうちに
一緒にいたいって思ったから結婚するんだと思う。
努力したり無理をして結婚しても
長い結婚生活の間中頑張らなきゃいけない。
ありのままで縁があるのが理想ですね。

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No.7 23/05/12 12:32
匿名さん7

そもそも結婚相手として選んでもらったという感覚がないかもしれないです🙄

自分の人生だから、自分が夫を選んで決めたって感じだったと思います💡

外見も自分の好きなものを身につけたり、髪型もスキンケアや化粧も自分の好きなものにしてました。自分が毎日テンションが上がって楽しく生きられるようにしていて、今もそうしています。

努力したか分からないけど、若い頃は彼氏ができると彼氏一筋になってしまって、彼氏が疲れて別れてしまうパターンが多かったので、夫と交際してる時は他の友達や職場の人間関係を大切にすることは意識してました。

それが自分にとっても良かったみたいで、結婚してからも友達や職場の人と楽しく過ごすことで、家も円満に暮らせているなと感じます。