出産が怖いです。 私はまだまだ子供の中学生なのですが、将来、誰かと結婚…

お腹に赤ちゃんがいると母は頑張れるんです。
今は無痛分娩が選択できるので痛くないですよ。

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私は出産していませんが
きっと出産は赤ちゃんが来てくれると考えれば
大変かもしれないけれど
頑張れると思います。

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中学生で出産する場合
未成熟による危険がありますが
成人以降の場合
無事に出産出来ている人がほとんどです。
人によっては
亡くなる事もあるので
あなたが恐れているのもわからなくないですが
10人ぐらい産んでいる人が
子供の頃、出産なんて考えた事もなかった等言っていますから
人は成長していくと
考え方もだいぶ変わるようです。

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大丈夫ですよ。
不思議だけど耐えられるのです。
そして医療が発達している今は救命率も高いのです。

お産の痛みはそれぞれです。
私なんかは痛みよりも赤ちゃんが出てこないようにイキミを逃すほうが辛かったです。イキミとは、あまり良い例えじゃないけどトイレでウン○を出すのを我慢する感じ笑

大丈夫大丈夫。

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追記て訂正
イキミとは、じゃなくて
イキミ逃しとは
です。

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そりゃなんでも初めては怖いよ
私は予防接種すら怖かった

でも妊娠したらつわりで倒れて点滴三昧
私からしたら最悪な痛み…
つわりで食べれない、飲めない地獄のトンネル
これを乗り越えた後に妊娠をバカにしてる知らない人に、駅付近で追いかけられて恐怖を得た
ほんと道のりは長いよ笑

それで初めて出産
出る時より、陣痛が長すぎて…早く下半身を
ギロチンしてくれと思った
陣痛がやばいよ。
痛すぎた
裂けた部分は縫うから痛いし
抜糸も大変でした。

私の母は緊急帝王切開で弟を産みました
妊娠倒れて、救急車へ
2人とも生死彷徨いました
なんとか母子共に助かりました
出産て命懸け
母はつよしだなと思う
縦に切られた母の傷を見た時、母と弟が無事でよかったと思ったし、母は私より本当凄い人って尊敬しましたね。


私も産後は
すぐに3時間おきの授乳
下は痛いし、眠いし
大変笑

でも不思議！大好きな我が子のためにまた頑張れる
痛かったのに2年したら忘れて笑
2人目欲しくなって
またつわりから痛みから思い出し、繰り返す笑
痛みより我が子を妊娠した喜び、
生まれた時の幸せは痛みを忘れた

不思議だよね

ちなみに今でも注射だけで嫌になる笑
痛みに弱い私だよ笑

まあ妊娠自体
相手いないと出来ないし、まだ先の話
妊娠自体できるか分からないしね

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わかります！私もそうでした。
子どもは大好きでしたが、他人の子どもでも十二分に可愛いので、そんな痛い思いしてまで産まなくても…とさえ思ってました。

が、結局帝王切開で出産しました。しかも不妊治療してまで、ふたりも。笑

やっぱりおなかを痛めて産まないと！っていまだに帝王切開をばかにする人もいますが、帝王切開って、胎児にはより優しく母胎にはより厳しい出産方法と言われてるんですよ。

でもまあ、結局はただの開腹手術です。
術後は痛いですが、我が子が可愛いので帳消しになります。
お腹を切り開く恐怖も、産後(術後)の発熱も横になるときの痛みも、何もかも我が子の可愛さと比較すれば笑い話です。

いつか主さんにそのときがきたら、やっぱり痛いものは痛いし怖いものは怖いけど
それでも乗り越えられない痛みではないはずですよ。
だって世の中、人間の数だけその痛みを乗り越えた人がいるんだから。

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一人目は「痛い」というより「痛いことが長く続き、終わりが見えない」ことが地獄でした。私は40時間かかりましたから。
二人目は何とか安産にしたいと思い「ソフロロジー」の本を読み、力を抜いてリラックス、息を吐くことなど気をつけ、一人目ほどは痛くなかったのと、時間は40分の１で終わりました。
主さんは無痛分娩を選択すればいいのではないですか。
ちなみに私は再来月に3人目の出産を控えていますが、出産費用がプラス10万円になるため、無痛分娩はしない予定です。

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無痛分娩=完全無痛ではありません。

お産が少し和らぐ程度で出産の痛みはあるって
You Tubeの動画で見ました。

医療が進歩するので、完全無痛薬の開発もあるかもしれませんね。


陣痛来たら、すぐに激痛って訳ではなく、
生理痛から徐々に痛くなるカンジです。
間隔があるので、耐えられます。

助産師さん、産婦人科医師がフォローしてくれるので大丈夫ですよ。

私の場合、一人目13時間、二人目6時間程で
19歳20歳で出産しました。普通分娩です。

出来れば20代から30代前半の出産がオススメです。高齢出産はリスクがあります。

妊娠中の体重管理、食事、運動で、出産の痛みにも影響するので気をつけるといいと思います。

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なぜみんな大丈夫と言うか、というと。

①インターバルがあるから
最初は10分おき、だんだん3分痛くて3分インターバルみたいな感じになり。
産むときは、1分づつ、みたいになります。

②痛みを起こすホルモン自体が、そもそもリラックスしてる時に出るやつ
陣痛を起こすのはオキシトシンというホルモンですが、実はこれハグとか手を繋ぐとかで出るような、愛情ホルモンって言われてるやつなんですね。

怖がってたら、なかなかお産が進まない、というのもコレです。

③ そして同時に、麻薬っぽいホルモンも出るから
促進剤でなければ、同時にエンドルフィンっていう、「体内で分泌されるモルヒネ」ていうホルモンも出ます。
これはいわゆる「至福〜！」ていう感じの時に出るやつで、多幸感があるのと、痛み等に対しては鎮静作用があります。

④赤ちゃんも頑張ってるから
お産は、中の赤ちゃんも、子宮をギュウギュウさせながら、自分のカラダを捩って回りながら出てくるので、大変です。
長引くと赤ちゃんが疲れてしまって、危うい、ていうこともあるわけで。
そこはやっぱり、母も頑張る！という気持ちになりますね。

思った以上に、メンタルが関係するなぁ、というのが感想でした。

陣痛を通じて、赤ちゃんは「もう産まれたいよー」と言ってきてるわけです。

そこで、「さては産まれる気だな？よし！もう気合いだ！私も頑張るよ！！」と思えるかどうかだなー、と。

というわけで、何とかなりますし、大丈夫ですよ。

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