小・中学生でしょうか。
市販の国語の読解の問題集があると思いますので
それを買って勉強するといいと思います。

基礎、簡単な〜と書かれているようなものでいいので
解説などもきちんと書いてあるものを選んで
じっくりと取り組むといいですね。

一度だけでなくて、間違えたところは
チェックをつけて（そこに答えは書かないで）
数日後〜１、２週間後に同じ問題を
解いてみるのもいいでしょう。

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No.5 23/08/07 22:10
匿名さん5

読み聞かせですね。
年齢問わず。
耳からの情報で想像力を養う。
特に、年齢が低いと耳が良いので効果的ですが、高学年でも、もっと言うなら高校生でも効果があります。
耳からの情報で場面の想像ができて、初めて文字からの情報が処理できます。

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No.6 23/08/07 22:18
匿名さん6

読解力がないということは、漢字などでは点数を稼げてるのかな
国語の文章問題が苦手っていう人は大抵文章を読むのがキライ
一部分だけ切り取られた面白くもない文章を読むのを苦痛に感じてたり時間を取られてると思う
私は先に問題をサッと読んで、何を聞かれてるかを把握してから問題文を読むようにしていました
そうすれば、国語ってのはそこに答えが書いてあるものなんです

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No.7 23/08/08 10:39
匿名さん7

読みながら印をつけるのが大事です。読解問題はやみくもに小説読んだりするよりも、文章の中からキーワードを見つける作業に慣れることが重要です。キーワードを見つけながら文を段落的に理解していくことで、結果的に文章全体の理解度が高まります。

印のつけ方に関しては独自のものでもいいですが、参考書などのやり方を丸ごと真似してしまうのが手っ取り早いと思います。