>> 6 ホントたまーにだけど思ったりした事ある。こうやって考える事もできなくなるし、自分が存在しなくなるってなんか怖いよね。普段は何も思わず楽しく生きてるし、何か嫌なことがあれば死にたいなーなんて思うこともあります。
でも、そこを突き詰めていくと、え、死ぬの怖くない…！？となります。

世の中には本当に死にたいと思ってる辛い思いをしている人たちもいるわけで、自分みたいに死ぬの怖いなーで死なずにすむような人間は幸せなんでしょうけどね…。

そうなんですよ、考えることもできないってどんな感じなのか、考えられないんだからどんな感じも何も無いんでしょうけど。すごく怖くなります。

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No.10 24/08/10 15:43
匿名さん4

>>8
はい
是非ご覧ください

いよいよ死ぬ時
痛いとか苦しいとか
勿論それは恐怖でないかと言えば
怖いでしょうけど

本当に怖いのは
この
死ぬ事自体じゃないんですよ

医者が
この人はもう助かりません
と言えば

それは普通に
死ぬ事を意味してますね

本当の助からないの意味は
これじゃないって事

それはね
死後の行き先があるって事

なら一体自分は何処へ行くのか？

当然なりますね？

これが
人それぞれ違うって事です

それを決定するのは

行い

インドの言葉でカルマと言う

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No.11 24/08/10 15:55
匿名さん4

10の続き

今、人間として
産まれてから生きてますよね

じゃ
産まれる前って
自分は何処に居たのか？
って話になるんですよ

親が子作りしたから
子供が産まれた

これは
その通りで
なんも間違ってないです

なら
その子供
それって誰？
って話なんです

自分のやった行いの結果
そこへ生まれ出た

親は縁

縁の無い親元へは生まれない

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No.12 24/08/10 16:03
匿名さん12

産まれる前の何千年はどうだったんだって話ですよ

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No.13 24/08/10 16:10
匿名さん4

12番さんは
何か知ってるみたいですね

苦しみ迷いの世から
僕自身
解脱出来る身になりたいけれど
なかなかそうもいかない様です

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No.14 24/08/10 16:23
匿名さん4

11の話の続きで言うと
自分のやってる行いが
未来の自分を作っている

結論言うと
人間に生まれてから
死ぬまでが全てではないって事

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No.15 24/08/10 17:08
匿名さん15

脳はただの物質だから、この意識は別次元に存在すると思う。つまり死んでも意識は継続する。

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No.16 24/08/10 21:53
通りすがりさん16

みんな、面白い話をしてるんで、自分も一つやってみよう！

世界は、全てワンネスという巨大な高エネルギー体から始まった。(これを神様と言う人もいる)
このワンネスが分裂して、色んな次元に変わった。とりあえず3次元では、分裂したワンネスが爆発を起こして宇宙が広がっていった。(これをビッグバンと呼ぶ人もいる)

宇宙ができて、銀河系ができて、太陽系が、地球が、そして人類が誕生したわけだけど、人間が動物だとして、動物の頂点になることはあっても、こんなに早く成長していく動物はいないんだ。特殊な霊的な生き物だと言える。

霊的な生き物、魂が存在している。
この魂は、どこから来たのでしょうか？

例えば、6次元とか7次元を見てみよう。
6次元や7次元は魂でしか存在していない次元かもしれない。
肉体はない。性別もない。恋愛もなければ子を産むこともない。気持ちはテレパシーで以心伝心で伝えられ、相手がどんな考えかはすぐにわかってしまうから、誤解も争いもない。言葉もなければ文字もない。食事もなければ眠ることもないのかもしれない。老も死もない。
なんとつまらない魂だけの世界だろうか？
楽な世界であるとは言えるが、成長できない世界だと言える。

ワンネスというのは、基本的になぜ分裂したのかというと、成長だ！成長したがっていたから分裂したのだ。卵がひなになるように。

しかし、6次元や7次元の魂だけの存在では成長は難しい。
成長したいと思っている6次元や7次元の魂たちは、3次元の地球の人類に目をつけた。
何兆という魂たちは、こぞって人間になりたい、成長したい、と志願して選ばれて、この3次元にやって来た。
死んだら魂の世界の6次元や7次元に戻るんだろうな？そしてまた、志願して選ばれて、また生まれ変わっていく。そして前世がどうとかという話になってく。

この成長過程を知らないからだし、信じていないからだ。
それを信じるか信じないかはあなたの勝手だが、

不安だ不安だというのはワンネス(神)と繋がっていないからだよ。
この世の全てはワンネスだ！
繋がっているんだよ！

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No.17 24/08/10 23:50
匿名さん17

あのね！死んでも成仏するまでは生きて居る人間と同じでその地に居るよ！姿が無いだけ、また見えないだけ！だから霊が居るの！こう言う事は体験した人しか信じないけどね！

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No.18 24/08/11 00:51
匿名さん4

17番さんは正解ですね

これね〜17番さんの方が僕より詳しいかもだけど

ほんと
現実離れした特殊体験しないと

まず
分からない事ですね

もうほんとそれまでは
（今もだけど）
僕自身普通の人で
死んだら終わりに決まってる
…と勝手に思い込んでましたから

死んでも終われない
…って事を
身内に言ったところで
変人扱いっすよ

この世の真相を知ったのは
３年くらい前

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No.19 24/08/11 01:09
匿名さん4

18の続きで
一つ付け加えると

現代日本人の目線で
物事見てる間は
これ分からない事ですね

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No.20 24/08/11 01:13
主婦さん20

虚無。

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No.21 24/08/11 01:21
匿名さん4

19の続きで
これ又付け加えると

正しい物事の見方について語ると
色々あるんだけど

もし僕が
犬を殺して食べたとしたら
一体どーなるのか？

そらもー
近所で噂になって
その辺のおばちゃん達が集まって

あの人
犬殺して食べたんですって！
うわ〜酷い！
人間のやる事じゃないわ！

…て
なるでしょうね

なら
牛、ブタ、鶏を食べてる
おばちゃん達て何？
…て事なんですよ

一体誰が
この動物は食べていいなんて言ったから
食べてんの？って事

犬も牛も
殺して食べれば
罪の重さは同じ事
これが正しい物事の見方で正解なんですよ

ご安心ください
僕は犬や猫は食べませんよ💧

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No.22 24/08/11 10:30
匿名さん22

死恐怖症(タナトフォビア)かもしれないです。

私もたまに、そういう気持ちに襲われます。

小さい頃なんかは、歳をとってくのも怖かったです。(死期が近づいていくので)

よほどそのせいで寝れないとかなら、心療内科をおすすめします。

私の場合、特に日常生活に問題ないので、治療などはしてませんが、たまにふとした時に今いる自分の大切な人達や、自分が死ぬことが怖いですね。

実は私も昔ここで相談した際、死恐怖症と言う言葉を知りました。

色々、精神論やら教え？など言われましたが、だからと言って死に対する恐怖がなくなる事はないですね。

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No.23 24/08/11 12:17
匿名さん23

えーむしろ楽になれる無になれるって最高じゃん
そんなしがみつきたいほどなら生きればいいじゃん

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No.24 24/08/11 14:59
人生の先輩さん24 ( ♀ )

それは誰でも一度は考える内容ですねー。

その疑問って、絶対に答えが出ないので。
実は、そういう時こそ、好きなストーリーを選ぶのが良いんですよ。

私は、死んだら身体はバラバラの原子になって、心はしばらくは磁場みたいに残ってるけど数十〜数百年でそれも流れていって、そのうちまた何かに組み込まれる、

ていうストーリーを採用してます。

（何かで読んだんですけど、幽霊の寿命も400なんだそうで。）

ちなみに、実はこの疑問にうまく答えてくれる役割をしていたのが、宗教だったりします。

既存の宗教からお好みのストーリーを選んでも良いし、私のように好きに考えても良いし。

例えば、民俗学とかで、少数民族が死についてどういう感覚を持っているかを調べたりしても、斬新な捉え方とか出てきそうで、面白そうです。

まぁ、何でも良いので、ご自分のしっくりくる答えを探してみてください。