何もかも失ったが、健康と命はある。 この健康と命があることが、どれだけ貴重なの…

悟りましたか・・・

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健診の要検査で病が見付かり健康第一と身に沁みてます。

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共感。54歳、未婚、契約社員。

どんなに若い人から、ナメられようと、健康と命はあります。

元々スタミナも有る方じゃないので、ナメられないよう、年齢相応に管理職になってたら、健康も失っていたかも？

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健康が1番 つぎにお金

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金はあるの？金なきゃ貧困老人。

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素晴らしいですね！👏
多くの人はこの事実に意外と気づかない。　まぁ、私もだけど（ーー：

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貧困老人。生活保護が無理なら、シェアハウスでも、何とか生きていくしかない。

いや、万一南海トラフ等、現実になりゃ、嫌でもシェアハウスで生きてくしかない！最悪、命落とさない限りは。😱😱😱

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政府や金融業者の言う「人生百年時代」を、鵜呑みにせず、自分の人生を生きるのみ！

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健康が1番！健康なら、働けるし。頑張ってください

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💙健康を保つコツ

①1日7時間睡眠

②1日2食

③1日室内8000歩

④1口50回

⑤長時間労働はしない

⑥夢中になれることを持つ

⑦湯船につかる

⑧お笑い番組を観る

⑨三行日記を続ける

⑩ストレッチ運動

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お金がなきゃやだ！
死にたい。

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南海トラフ。起こってもない事を言うな、ですか？

いや、能登半島、他人事ではありません。

どんなにナメられようと、健康と命あるのは、有難い！

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妄想で数億円あると思い込んで生きることで、お金の呪縛から離れられました。
現実には生活保護受給予備軍で収入が一切無いんですがね。

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そうですね。
健康体と命がある事がいかに幸運で素晴らしい事なのか、当たり前のようで中々気付ける事ではないです。
失ってから初めて気付く人が大半でしょうに、それに気付けた主さんの人生は価値が高いです。

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人生で一番大事なことは「ナメられない事」ではない。

やはり健康と命があってこそ、桜も紅葉も楽しめるのです！

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失くして初めて気づきますね。命あっての物種。立って半畳寝て一畳。生きる原点かな。

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みなさん、多くの共感を有難うございます。
僕はとある事情から、すごい貧乏になりました。
友人や知人に連絡しても、
こっちの事情を知ると、次から次へと離れていきました。
何回も飲みに行った仲間も、親友と思っていた人も離れていきました。
そんなおり、僕自身が癌になりました。
検査入院と手術で病室にいるときに、あらゆるものを呪い恨んで絶望しました。
退院してから残りの命が何年なのか？
癌の闘病をしながら、再発を恐れながら、
でも痛みも無いし、健康に近い感覚です。
この時に健康に外を普通に行動できる喜びを再確認したわけです。
それから日常の当たり前が貴重な事なんだと分かって、
とにかく、いま生きている事に感謝をしている次第です。

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あのね。
お金はスーパーで買い物出来ること
服は，本当に欲しいものが買える
分だけ有ればいい

私も思う。本当に怖いことって
まともに歩けなくなること
物忘れが激しくなる
これ本当に怖い

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