学校に行きたくないと思った時に、不登校になるしかなかった人と、学校に行くしかなか…
学校に行きたくないと思った時に、不登校になるしかなかった人と、学校に行くしかなかった人と、不登校を選んだ人って全然違う人たちだよね
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全然違う人であり、そうでもないとも思う。
当人の考え方次第。不登校として、自分をダメな方向へ逃げるか、逃げる先も
考えていないと、完全なるニートになってしまう。
逃げるのなら、将来見据えて建て直せるような方向に助けを求めるとか、
親と協力して、人生計画を考えて学校側から脱出することが重要に思う。
もしくは、我慢して登校して、卒業まで何とかするという意志が強いか。
今までの人を見ると、不登校になる人は、他人との距離感が分からなくなり、
頑なに拒む人が多かった。
幼児時期や小学生の頃に、話し合いで解決させるとか、喧嘩しても仲直りの仕方を
習ってこなかった人というか、周囲が教えていないから拗れている。
意地悪するボス的な存在を学校側が抑えて、解決させていないし、
親か学校側の教師がサイコパスな人で、話し合うことが出来ないとか問題がある。
学校に行くしかなかった人でもあり、絶対に卒業だけはしておこうと
期間限定のものとして、考えていた。
頑張って卒業した人は、全国から生徒が集まるような大学へ行くと、
世界観が変わって、性格も代わり、大きく躍進した人もいる。
地元地域から出ると、本当に色々な価値観があると実感。
地元は地域の価値観が偏っていることを実感、
地域以外から来る人に塩対応だったり、他の意見が受け取れない心が狭い人が多いと思った。
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