【こころの病】 🍶🍶アルコール依存症酒を長期にわたって飲み続けるこ…

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匿名さん
2025/01/02 17:22(更新日時)

【こころの病】

🍶🍶アルコール依存症

酒を長期にわたって飲み続けることで、酒がないといられなくなる状態。その影響が精神面、身体面に表れ、仕事ができなくなり生活面に支障が出る。

😰😰うつ病

眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続く。

👥👥解離性障害

自分が自分であるという感覚が失われている状態。ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちていたり、まるでカプセルの中にいるような感覚がして現実感がない、いつの間にか自分の知らない場所にいるなど、様々な症状がある。

👤👤強迫性障害

自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れない、わかっていながら何度も同じ確認をくりかえしてしまい日常生活に支障が出る。

😪😣睡眠障害

睡眠は心身の疲労回復をもたらし記憶を定着させる。また免疫機能を強化するといった役割も担う。睡眠が障害されると集中力低下など仕事に支障をきたす。

🍴😭摂食障害

摂食障害には食事をほとんどとらなくなってしまう拒食症、極端に大量に食べてしまう過食症がある。

😵😭双極性障害（躁うつ病）

うつ病だと思いながらも、極端に調子がよくなって活発になる時期がある場合は、双極性障害（躁うつ病）の可能性がある。双極性障害では、ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態をくりかえす。

😅😓適応障害

適応障害は特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、気分や行動面に症状が現れる。

😵😵統合失調症

心や考えがまとまりづらくなってしまう病気。幻覚と妄想の症状がある。周りの人には聞こえない声が聞こえる幻聴が多くみられる。実際はないのに悪口を言われたなどの被害を訴えたり、話がまとまらず支離滅裂になることが多い。

👴👵認知症

正常に働いていた脳の機能が低下し記憶や思考への影響がみられる病気。
アルツハイマー型認知症は男性より女性に多くみられる。血管性認知症は男性に多くみられる。

👨👧発達障害

高齢出産は子供の思春期と母親の更年期障害が被る場合がある。その上、高齢出産では発達障害のリスクが高くなる。
父親の年齢が10歳上がるごとに自閉症スペクトラム障害のリスクが2倍以上になり、母親の出産年齢が5年遅くなるごとに自閉症のリスクが18％上がることが研究結果により報告されている。父親や母親が高齢の場合も自閉症のリスクが高くなる可能性が示唆されている。両親と子どもの発達障害の関係は加齢によることが主な原因。

厚生労働省のデータでは心を病む人は300万人。40人に1人は通院している。自覚症状のない人も含め、日本の人口の半数が心を病んだ経験があると考えられる。

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子ども

No.4208352　2024/12/31 13:15(悩み投稿日時)

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No.1 2024/12/31 16:57
匿名さん1

心療内科で使われる薬

うつ病や不安障害など精神的な疾患に対して薬物療法でよく用いられるのが、「抗不安薬」。抗不安薬は種類によって効果の強さや作用時間、副作用などは異なる。

抗不安薬は「精神安定剤」のこと。不安を和らげる作用を持つ薬剤のこと。薬剤名は、「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」「セロトニン1A部分作動薬」の2種類。

⚫ベンゾジアゼピン系抗不安薬

ベンゾジアゼピン系抗不安薬は不安を抑える作用がある。薬剤の作用時間は即効性のあるものから、服用後15～20分くらいで効果が出始めるものまで様々。抗不安作用以外にも、「抗うつ作用」・筋肉の緊張を和らげる「筋弛緩作用」、ウトウトした状態にする「催眠作用」、けいれんを抑える「抗けいれん作用」などがある。

商品名・薬剤一般名

デパス/エチゾラム、ソラナックス/アルプラゾラム、ワイパックス/ロラゼパム、レキソタン/ブロマゼパム

⚫セロトニン1A部分作動薬

ベンゾジアゼピン系抗不安薬のように、耐性や依存性が生じることはない。ただし、効果が弱いという問題がある。

商品名・薬剤一般名

セディール/タンドスピロン

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No.2 2024/12/31 18:07
通りすがりさん2

パキシルを飲んで回復して
15年仕事が出来たけど悪化して
無職になりました

今はベンゾジアゼピン中毒になり
死にたい毎日です。

耐性ができて効かないけど空腹に飲みます

終わってます

うつ病です。

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No.3 2025/01/01 18:12
匿名さん3

こころの病気は遺伝しない。

基本病気は遺伝しない。

こころの病気に限らず、どの病気でもかかりやすい体質のようなものは一定の割合である。しかし、病気そのものが遺伝することはない。病気は「体質×ストレス×考え方」のように複数の要因が重なりあって起こる。

スギ花粉症になりやすいアレルギー体質をもっている人も、スギのない地域で暮らせば花粉症にはならない。それと同じで、たとえ、かかりやすい体質をもっていたとしても、ストレスにうまく対処するといったことで病気になるリスクを下げることができる。

まずは笑う事。o(^-^)