刑法では罪を犯したら懲役何年とか無期懲役、死刑とか刑罰が与えられるということは書…

いいえ。故意か事故か、つまり悪意の有無でまったく罪状が変わるのでしてはいけないのが大前提です。

法治国家ですからね。

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わたしも犯罪に関わる悪いことはしませんが、
半年前からずっと万引きだの泥棒だの疑われるように誤解されたまんま、
ただただ自分は変わらないのに悪い情報が流されているだけです。

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>> 1 いいえ。故意か事故か、つまり悪意の有無でまったく罪状が変わるのでしてはいけないのが大前提です。 法治国家ですからね。 故意なら罪重くなりますが、故意で罪をしてはならないということはどの機関が決めているのですか？個人的に明確に犯罪が良くないとどこにも明示されてないのがモヤモヤします

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>法律や憲法のどこにも犯罪をしてはならないということは書かれていないので
いや、書かれてる。

面倒だからコピペですまぬ↓

刑法の禁止規定とは、一定の行為を禁止する規定で、対象となる行為とそれに適用される罰則が書かれています。
【禁止規定の例】
殺人罪（刑法第199条）
賭博罪（刑法第185条、第186条）
傷害罪（刑法第204条）
器物損壊罪（刑法第261条）
威力業務妨害罪（刑法第233条）
【禁止規定の有無について】
当然過ぎて無駄になるため、禁止規定が書かれていない条文もあります
罰則規定を書くので、禁止規定も書くと重複気味になるため、禁止規定が書かれていない条文もあります
「・・・した人は・・・（罰則）に処する」という体裁で書かれているのは、善悪を書くことになると当然過ぎるので無駄になる、という理由もあると考えられています

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刑罰を受ける覚悟があるなら犯罪はしても良いのかという狭い範囲で考えるから変な気分になるのだと思いますよ。

そもそも法律があるのは何のためかというと私たちが快適に暮らすためです。
もし、法律がなければ万引きしただけでリンチにあって殺されることもあるかもしれない。
それで今度は殺された親や子供が出てきて復讐するかもわからない。

そんな混沌とした社会にならないようにとりあえずこうしましょうと言っているだけ。

それは何のためかと言ったらみんなが健やかに暮らせるようにするためでしょうに。

法律なんかなくとも本来人は健全に生きられます。
自分の幸福、他の幸福、願う生き方をすればいいだけ。
幸福がお金持ちになることだとか、長生きすることだとか始まるから殺人まで起こるんでしょう？

人の幸福は生きられること、悩みと苦しみがないこと、それが大前提です。
それを飛び越えて何かを掴んでも生きられない、苦しい、悩んでばかりなら不幸です。

だから人の生きるというのは別に難しく法律でがんじがらめにしなくても和気藹々と生きられます。
罰を受ける覚悟を持てるなら何をしてもいいんだって完全に怒りの反応でしょう。
欲しい玩具をみて親に叱られても手に入れてやると言ってる子供と変わらないですよ。

他人の幸福を奪う権利が誰かにあるんですかね。

生命はみんなそれぞれに幸福になる権利もってます。
生まれてきて不幸になるべき存在はいないですよ。
皆生きていきたい。
その気持ちを大切にしない、知らないのは完全に人の教育の外にいることになりませんかね。
だからこれが理解できるかできないかで動物か人間か別れますよ。
これが人の道徳というものです。

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×幸福がお金持ちになることだとか、長生きすることだとか

⚪︎幸福がお金持ちにることだとか、偉くなることだとか

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逆に書いてたら何なの？

やっちゃダメだって書いてあるからダメ出し罪になるんだな！

って納得するの？

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法律ってさ　道徳・倫理を文章化したもんで　法律の上に道徳・倫理があるさ
「群れで生きる人間の掟」ってやつかな?
あんまり細かく規制すると　中学の校則みたいになっちゃうじゃん

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その通りです。
「人を殺したら死刑」って規定はあっても、「人を殺してはいけない」って規定はありません。

人を殺したら死刑になるのは、「人を殺したら死刑」って規定に従っただけです。「やってはいけないことをしたから」ではありません。

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