人生50を過ぎて久しぶりに友人に会った時に友人から出た言葉が勝ち組負け組でした。…
人生50を過ぎて久しぶりに友人に会った時に友人から出た言葉が勝ち組負け組でした。
あの人は勝ち組、この人は負け組だと言う友人。人の事を遠回りしてもあちらが勝ち組だとか人の事を勝ち負けを決め付けてました。
私はこんな話が嫌です。先日も知り合いに貴方は勝ち組だよなんて言ってました。
どんな物差しで見ているのか、何故勝ち負け決め付けてくるのか、その心境が分かりません。
なんなのでしょうか?
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基本は安心したいからです
他人をジャッジすることで自分は勝ち組側にいると
自分を落ち着かせたいからです
ただそれって上には上が必ずいるわけで大金持ちの
誰かからするとその人は負け組なわけです
そんな風にこだわるからこそ劣等感に悩まされることが
そういう人は理解できない
だから他人のことをジャッジしながらも不安でいるって
状態が続きます
勝ち組、負け組に分けられるほど、人生単純ではありません。50歳を過ぎたら、自分の状態、環境に満足している人が幸福で、不満を持っている人が不幸です。健康なら収入が少なくても気持ちの持ちようで幸福になれます。
個人的には勝ち組、負け組という概念はあると思いますね。なんとなくのボーダーラインというか。ただし、表面的なものでしかない&世間一般で用いる物差し、の程度じゃないでしょうか。学校でいう偏差値みたいなものかな。数字にしっかりとはでないけど。
ただ、幸せとそれらの概念はイコールではないなとは思います。勝ち組でも不幸な人はいるし逆も然り。
6さんのレスがとてもしっくり来ました。
勝ち組負け組って、本人の主観じゃなく、その人のスペックが社会からどう評価されているか、という客観的指標なんじゃないでしょうか。
他人から見て羨ましいと思うかどうか、みたいな。
そうは言ってもそういう視点で人をジャッジするのは失礼なことだし、そういう話題しかないのは薄っぺらいですよね。
そしてそういう話をしたがる人の心理は……よくわかりません笑
ジャッジされるのが怖いから、敢えて自分がジャッジする立ち位置に回ろうしているんでしょうか………
人間なんてお金あっても夫婦仲悪かったり、清貧だけど家族仲良く明るい家庭とかいろいろグラデーション混ざりあってるものなのにね。
50年以上生きてきて、習得した心得が勝ち負けで判断することだけだったんでしょう。
これまでの人生で何を学んだんだろうね。
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