ここ数年間で副業を三カ所してたのですが二カ所はコンビニで残りは引っ越し手伝い作業…
ここ数年間で副業を三カ所してたのですが二カ所はコンビニで残りは引っ越し手伝い作業で辞める時に退職しましたみたいに言われないでそのまま暇な時や大型連休の時でもいいからいつでもまた戻っておいで、また戻って来ると信じてるからさよならは言わない、退職したとは思ってないからみたいな感じで在籍扱いのような感じになって終わってて退職してさようならみたいな流れに一切ならないんですがこれって言ってる側はどういう気持ちでそういう事言うんでしょうか？
周りの友人とかは副業バイトとか辞めたらシフトが終わったらはいさよならであっさり終わるけどって聞いたんですがフリーターならまだしも本業で別の仕事してて人数合わせのアテにならないような人間になんでこんな事を言うのかなあと不思議です。その三箇所とも週に１回程度、約２年ずつぐらい入ってた程度です。全ての場所で無遅刻無欠席でしたけど業務的にはそんなに出来るほどでもなくただ淡々と業務してただけです…これは社交辞令というより単純に好意的な意味で受け取っていいんでしょうか？
なぜそんな事聞くかというとそのうちの一箇所で年末年始の大型連休だけまた少しだけ働かせてもらおうかなーなんて思ってるからです。
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それらの業種は人手不足だからね。
短期でも入ってもらえば助かる時もあるので、あてにできそうな人は捕まえておきたいってことかもね。
ただその場合でも、シフトや依頼量の波もあると思うので、タイミング次第にはなるかと思うけどね。
それは…副業だと相手が分かってるからだと思いますよ？
淡々とやり、そして遅刻せず。
これが大事なんです。笑
受け取り方としては好意的で良いと思いますよ。
年末年始、聞いてみても良いと思います。
色んな場合があると思うから。
悪い辞め方していないんだから、また大型連休の間だけでも働けますか？とか聞いてみるのはいいと思うよ。
でも、もしその時に本当にたまたま人手があれば断られるかもしれないということは頭に入れといてね。
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