大学受験を控えている高校三年生です。今日担任の先生がホームルームで、「最近休んだ…
大学受験を控えている高校三年生です。今日担任の先生がホームルームで、「最近休んだり遅刻したりする人が多すぎる。風邪なら人に移るので休んでも良いが、精神の不調ぐらいなら学校には来るべきだ」と言っていました。
私自身、持病があり元々学校には頑張って行っていたような感じなのですが、夏休みが終わってから、体調が悪い中で頑張ることに精神的負担を感じ始め、友達との会話などにも着いて行けなくなったため2週間ほどお休みしました。現在は遅刻や早退を繰り返しながら何とか頑張って登校している状況です。しかし、今まで体調が悪くても頑張って学校に行くことが多かったので、先生からは受験勉強で精神が疲れて休み始めた人と認識されているかもしれません。
私も学校に行くべきという考えに共感はできますが、このような評価が下されているかもしれない事実が少し悲しいです、、
皆さんの担任の先生はどうでしたか?
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精神の不調にも種類がありますから。
無理したところで受験失敗、未遂、引きこもりまっしぐらですよ。
受験に成功という観点で見れば、その先生にすると通学も努力なんでしょうけど、人生長いですからね。
わたしの担任は距離をとりつつ「無理はしないように、しんどかったら休め」のスタンスでした。
先生は、クラス全体に伝えている。
学校で、気分転換出来て気が晴れる人もいるからね。
誰かと話しをすることで、「自分だけじゃない、皆も同じなんだ」と仲間意識も出来る。
精神の不調の中には、上記の事で解決できるものもある。
ちなみに、この時期は親も絶不調になる。
子供が受験になると、終わるその時まで、胃が痛いし、
少食か過食にもなるし、イライラして八つ当たりしてしまうこともある。
持病も悪化して、寝込むこともあったよ。
高校で3者懇談、説明会に出席した日は、行きたくない心境でしたよ。
子供の方が、あっけらかんとしていて、逆に「無理しなくても」と言われて
親として情けないやら。
自分の体調は、自分が良く知っている。
上手く体調をコントロールし、本番は頑張ってください。
個人的には微妙ですね。
精神の不調、と言っても
深刻なものから、たいしたことないことも
たくさんあるので。
精神の不調ぐらい、と決めつけてしまうのは
大変危険だとは思います。
ただ、昔の人は、そういう考え方をしている人がたくさんいます。
鬱病は甘えだ、とか。
努力と根性が足りないとか。
昔の日本人は、みんなそういう教育を受けているので。
しかし、それで大量の日本人が精神を病んで過労死したり、自殺したり、病気になってきたわけです。
先生も、所詮はただの人間であり、なんでも知っているわけではない。
何が良いのか、は自分で判断することです。
言うことを聞いてるだけではいけない。
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