1人でいる人を見て、ボッチ、寂しい人、孤独、友達作れない人、って思う人は、 自…
1人でいる人を見て、ボッチ、寂しい人、孤独、友達作れない人、って思う人は、
自分の存在や自分の価値観を、他人によって認識する傾向が強い人って事らしい。
だから自我が未熟な若い人ほど群れたがる。特に学生時代。
しかし社会に出て働き始めると自我が強化されてゆくらしい。
なので中年以降は1人でいる事に耐えられるようになる。
結果1人で映画に行ったり、カフェや外食や夜の酒飲み場であるバーやスナックに1人で行けるようになる。
こうなると、1人でいる事はボッチや寂しい人というネガティブなイメージではなく、
1人を楽しめる人。積極的孤独という存在になるらしい。
皆さんも、いつまでも仲間と群れていないで、1人で行動できるようになるといいですね。
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言ってる事はよくわかるけど、ただちょっと極端かな。
実際歳をとると状況的に孤独になる傾向があるので、馴れるってのが実情かな。
ボッチが良いとか良くないとか状況はあまり関係が無く、どんな状況でも楽しみや幸せを感じれたほうが生きやすいだけかな。
健康な体であれば、別にボッチでも充分楽しめれるけど、年老いて体にあちこち不自由になって1人で行動できなくなったら、社会との繋がりもなくなって家で引きこもりで孤独死…なんてこともあると思う。
仲間と群れることは悪くないですよ。仕事にしろプライベートにしろ、社会との繋がりって大事です。1人で普段楽しむことも素敵なことだけど、きちんと仲間もいる、仲間とも楽しめれる、そんな適度な距離感をいつまでも保ちたいものですね。
自分の場合耐えられるとは少し違います。
一人の楽しみ方、誰かと過ごす楽しみ方、それぞれ違う楽しみ方があるのを知ったから、年を重ねてからの方が一人行動楽しめてます。
でも、誰かとの行動も楽しいからしてます。
年を取ったからといっても、仲間との付き合い方が変わってもゼロにはなってないし、その場その場でまた違う付き合い方があって、それがまた楽しい。
一人ならではの気ままさも楽しい。
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