誰からも愛されなくても、多くの人から蔑まれても、どんな不条理な運命でも、不平不満を言わず、ただ死ぬその日その時その瞬間まで、哀しくても苦しくても寂しく独りで生き

色んな人から愛されて、蔑まれていることもあるかもしれないが気がつくことも気にすることもなく、運命なんて信じないけど、自分が気に食わないなら不平不満は吐き出した方が、精神健康上良さそうなのでそうしてます。
孤独感を感じて寂しいと思うこともありますが、どうせ死ぬのでなるべく好き勝手出来るように生きてます。
死ぬ時は寂しい気持ちかもしれない。どうせなら、誰かのためになる死に方が良いし自分で選びたいとは思っているが、多分叶わないだろう。
大切な人がその時悲しんでいたなら、それは辛いことだと思うかは、そう考えると大切な人には好かれない方が良いとも言えるなと。

どっちでも良いと思ったら、相手にどう思われるかどうかにあまり興味がなくなった。

自分が大切にしたい人のために出来る事やっていたら自分は充実するし、それで喜ばれることも嫌がられることもあるだろうと思う。

色々考えると結局は自己満が多いなと私は思いました。