注目の話題: <離婚して新しい人生を歩むべきかどうか> 結婚4年目、子なし、犬1匹、持ち家(ローン払い中)、車2台(1台ローン払い中) 車がないと生活が難しい場所に住; 妻の事で悩んでいます。一年前にマンションを購入し引っ越したばかりだと言うのに妻の不平不満がり止まりません。具体的には以下の通りです。 ①ここは田舎で周; 旦那の責任感の無さに呆れてます。結婚して15年。授かり婚で子供3人、36歳の旦那がいます。同じ職場で私が一つ上。年下、結婚時旦那が若いこともあり私が基本

変態として生きるのは怖いですが…

回答15 + お礼6　 HIT数 7795 あ+ あ-

ひなた（ 21 ♂ fOu9Cd ）
11/07/08 14:05(最終更新日時)

高1の夏休み、とても大きな白人に道を訊ねられ、車に乗せられて直接案内する事になりました。家に到着して、アルコールの入った飲み物を飲まされ、いきなり抱きすくめられました。信じられないほど大きな物をお尻に押し付けられました。やっと彼が何をしようとしているのかが分かりました。それでも僕はあまり抵抗しませんでした。
帰宅する少し前に、塞がりきらないお尻の穴から内腿に液体が流れ出て来ました。それが彼の精液だと気づくのに少し時間がかかりました。周りを歩いている人たち皆が、さっきまで僕がされていた恥ずかしい行為を知っているような気がして、顔を上げられませんでした。経験した事のない屈辱感に頭がおかしくなりそうでした。
ホモとかゲイの存在は漠然とは知っていましたが、その日初めて〈お釜を掘られる〉という事がどういう事かを知ったのです。
翌日もその別荘に来るように言われていました。行けば何をされるか分かっているくせに僕は行ってしまいました。
誰かに強く求められる事が嬉しかったんだと思います。
それから二年間くらいの間、犯されるためにその別荘に通いました。
苦しくて痛いだけの行為でしたが、彼の大きな身体に組み敷かれていると不思議な安心感がありました。三月も経つと自分でも戸惑うほど快感がありました。できれば消し去りたいとても恥ずかしい思い出ですが、忘れられない思い出でもあります。
マゾにも同性愛にも偏見は持ちたくありませんが、素直にこの性癖を肯定的に受け入れたほうがいいのでしょうか。それとも矯正を試みたほうがいいのでしょうか。