広島長崎…原爆投下までの真実!

回答53 + お礼7　 HIT数 8301 あ+ あ-

案内人さん（ 43 ♂ ）
11/08/14 03:17(最終更新日時)

広島長崎の原爆投下から60余年経った今、次々と真実が当事者から語られてますね…

戦争当時アメリカの原爆開発を知った日本は、アメリカより先に原爆を完成させるべしと科学者を集め開発を進め、多くの学徒がウラン鉱石を採掘する為に駆り出されてたそうです。

しかし当時の物資不足から開発を断念。
断念した理由をアメリカの原爆開発失敗として対抗するに値せずとした。

程なくしてアメリカは原爆実験に成功。
日本は原爆と認めず、極めて強力な普通の爆弾とした。

そして機密部署(通信傍受)は、B-29特殊任務機がテニアンから飛び立つ事を知る。
極めて異例の暗号に機密部署に緊張が走る。
すぐさま参謀本部へ警戒を促すが、空襲警報が発令される事無くリトルボーイは広島の地に投下され、無防備なまま数万の命が灰と成る。


また同じ暗号を傍受。
参謀本部へ警戒を促す。しかしあの様な原爆は二度はないとし、また空襲警報出されれず暗号を傍受してから５時間後に原爆は長崎に投下された。

日本の歴史は捏造と隠蔽で出来上がってるのだろうか？
空襲警報を発令してれば死なずに済んだ命は多かったはず。
終戦を迎えると機密部署の内部資料は全て焼き払う様に命じられ、機密部署そのものが存在しなかった事にしろとも命じられたそうです。

当時の戦闘機パイロットが語ってます。
５時間も有ったのに何故出撃命令を出してくれなかったかと…
B-29は墜ちない飛行機ではなかったのにと悔しさを未だに語ってます。

次々と明るみに出る真実。
日本の歴史にどれだけ嘘の事実で覆い隠して居るのでしょう？

原爆を投下したアメリカは酷い。
それを知ってて国民を死なせた日本はもっと酷い。

嘘だらけで隠蔽体質な日本…
どう思えますか？

• 共感！0

• ウォッチリストに追加