嫌みを言う人と言わない人の違い。

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サラリーマンさん（ 22 ♀ ）
13/02/18 02:50(最終更新日時)

嫌みを言う人と言ちかないの違い。
は、なんだと思いますか？

19歳から私は3年ほどひとり暮らししていて、本当にひとりきりでしたが、誰の嫌みも言わず、人が不快に思うことは極力避けていました。

当たり前の事だと思いますし、
だからこそ職場や周りで、自分に関係のない他人の嫌みや弱点をつくような人を見ると、
信じられません。
狂ってるようにしか感じません。

言わない人は、
良い人ぶってる、よく見られたいだけ、
聖人な自分に酔いたい人、etc...

そういう考え方の方もいるかもしれませんが、
それは勘違いです。

ひとり暮らしをした人からみれば、
人生というのがどれだけ孤独で、
どれだけ大切な事か身に染みてわかります。

そうでなくとも、私は周りの友達がみな優しい子ばかりで、過去を思い返しても、他人の嫌みや悪口を言ったことはないのですが。

なぜ、そんな気持ちになるのでしょうか？
誰にも愛されてないから？
いいえ？誰もが生まれた時から今現在に渡って、
沢山の優しい他人の力に支えられています。
なぜ人に感謝できないのか、大切に扱えないのか疑問です。

私はひとり暮らしの3年間、誰にも教育されたわけでもなく、自分自身の意思のみで生きてきましたが、嫌みや弱点をつくような事、絶対にしませんでした。

そういう考え方が、
自分の中にはまずありません。
なので、上記の方が、
どういった基準で行うのか、
価値観か知りたいです。

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