大学に行けません

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案内人さん
15/01/30 04:47(最終更新日時)

こんにちは。
理系の大学院生1年です。
恥ずかしながら年明け頃からこの歳で不登校になりつつあります。
もともとPMS(当方女です)で鬱の気がありその時期になると研究室に行けないことはありましたが、
最近は時期関係なく学校に行けなくなってしまいました。
理由は分からないのでとても困っています。
行かないと実験も進まないし、教授に呆れられるしで毎朝行こう行こうと思うのですが、起き上がることが出来ません。
院に進むことは私が押しきって両親に許可を得たため、今の状態に母親はとても怒って泣きながら行きなさいと言われたりします。

元々進んだ研究室は厳しい事で有名で、学部生のころから私は所属しており、その時はこんな風にならなかったため、
なぜいま出来ないのか と、とても苦しんでいます。

学部生のころと変わった点を挙げると、
・実験計画から何から全部自分で考えなくてはいけなくなったこと(当然ですが)
・院生になったので学部生の面倒を見ないといけなくなったこと(2人いますがどちらも優秀です)
・必然的に彼らの卒論の出来が私の裁量にかかってくること
・学部生の頃より教授との距離が離れたこと(学部生の頃はべったりでした)

などなど考えられます。
個人的にきついなと思うのは、下の子達の卒論に私の実験がモロに関与するところでしょうか。
私は引き継ぎのテーマで論文を書こうと思っていますが、先輩がとても優秀な方で、実験の成果も素晴らしいものをあげられていたのに対して、今年度は思うような結果が得られず、下の子達の卒論もあまりいいものではありませんでした。
勿論、実験の結果は失敗も次につながりますし、悪くてもそれは誰の責任でもないのは分かっていますが、どうも負い目を感じてしまいます。
もっと私がしっかりしていればよかったのではないか、計画の時点でおかしかったのではないか(実際に初めて測定するものの中で、私の知識不足でダメになったものもあります)...等々考えてしまいます。

教授にもこの様に感じている話はして、気にすることはないと言って頂けましたが(本心でないと思いますが。)、引っかかっています。
うまくいかなかった事に1番私が傷ついているのかもしれません。

このままではいけないです。
行かなくてはいけないことはとてもとてもとても分かっています。
でもどうしても行けなくて....親は泣かせるわ教授の信頼を裏切るわ下の子達の卒論もまともにしてあげられないわで
本当にどうしたらいいか分からなくて死ぬことも考えています(PMS患った辺りからは常に考えていることですが)。
逃げてると思います。弱いと思います。本当になんでこんな風になってしまったのか...

死ぬことを話題に出すと、命をなんだと思っているんだ、生きたくても生きられない人だっているんだ等々仰る方が居られますが、
これは私の命です。他の誰のものでもない。だからいつ捨てるかは誰の指図も受ける必要は無いと考えています。
...親はおろか友達にもこんな事言えません。笑

皆様になんと答えてもらいたいのか、ただ話を聞いてもらいたかった、構ってもらいたかっただけかもしれません。
なんでもいいです、何かご意見あればいただけないでしょうか。

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