今思えばこれは虐待みたいなものだったのか？

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悩める人（ 28 ♀ ）
15/02/08 21:57(最終更新日時)

まぁ思い返したところでどうなんだって話ではあるんですが。
私は幼少期から小学校卒業するまで気管支喘息で入退院を繰り返していました(少ないときで年2回、多くて年7回とか)。
両親はずっとヘビースモーカーで、私が発作で苦しんでいるときでも煙草をやめることは出来ませんでした。
両親が煙草をやめたのは、父親が40代後半くらいで肺気腫になって入院したときです。
そのとき2人してきっぱり煙草をやめ、それ以降10年くらいもう吸っていません。
私のときはやめられなかったのに・・・。
どこかの嫌煙家のサイトで、子どもの前で煙草を吸うのは児童虐待、喘息など肺に病気を抱える子どもの前で吸うのは殺人未遂だと書いてありました。
ってことは私は虐待のようなことをされていたってことなんでしょうか？
親曰はく「あのときはどうしてもやめることが出来なかったんだ」と言っていました。
ニコチン中毒だから仕方がないんですかね？

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