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この物語りの意味分かる人いますか
悩める人
15/03/28 14:17(最終更新日時)
この物語りの意味分かりますか?
カンボジアの民話なんですが、私はいまいちよく分かりませんでした
【籠編み男】
昔、籠編みの上手な男がいた。
男はヤシの木のてっぺんに登り、(この籠を編んで儲けたら妻をめとって…)(子供が出来たら召使いを雇って…)と想像しながら籠を編んでいるうちに、誤って木から落ち、枝に引っ掛かってしまう。
そこへ象に乗った男が通りかかり、助けようとするが、象が歩き去ったので、籠編み男にぶらさがったままになる。
そこへハゲ頭の四人の男が通りかかり、四人の男は布を広げて二人を助けようとするが、籠編み男と象使いの男の二人が飛び降りた瞬間に、四人の男は頭を互いにぶつけて死んでしまう。
そこへ一人の老婆が通りかかったので、籠編み男と象使いの男は一生仕えるという約束と引き換えに助けを求める。
老婆はちょうど夫が畑に出ていて留守にしていたので、四人の男の遺体を布で巻き、一人の遺体を家の前に置いて、夫が死んだと嘘をつく。
村人は遺体を荼毘(だび)に臥すが、何度やっても遺体は家に戻ってきてしまう。
一方、老婆の夫は畑から帰ってくると、ちょうど遺体を焼いていた村人たちに出くわす。
村人は何度焼いても家に戻ってしまう夫の遺体に腹を立てていたので、夫を見ると生きたまま焼いてしまった。
というお話なんですが…
日本の民話や昔話だと、何が言いたかったのか、というメッセージがあり、オチがありますよね
何だかこの物語りはよく分かりません
他に2つあります
お願いします
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No.2200559 15/03/27 20:04(悩み投稿日時)
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