茨城県ロウソク生活の悲劇

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通行人
15/10/31 08:39(最終更新日時)

27日に起きた3人死亡火災。
数日前から電気を止められてのロウソク生活。
火元はロウソクの不始末が高いと捜査。
高齢の足が不自由な夫婦と特別支援学校に通う孫娘が死亡。
近所付き合いが密なら気付けた防げた火災。
近所付き合いが密なら数日前から真っ暗なら異変に気付けた。
高齢の足が不自由な夫婦と特別支援学校に通う孫娘の家が真っ暗は何かあると気付くはず。
この家族を支えていたのは18歳の会社員の孫娘だけだった。
48歳の母親は働けない事情があったんだろう。
取材に、近所の人達は誰一人として電気を止められるほどの貧困生活と気付かなかったと悔やんだ。
自治体にも生活困窮の相談などはなかった。
東電も自治体から連絡があればそれなりの対処はしていたと。
一億総活躍社会とかわけのわからん目標たてる前に、今現在の貧困困窮生活者に目を向ける社会作りが先だろ。
安倍は外国に無償援助しまくる余裕があるなら、自国民の貧困困窮生活者を先に支援しろ。
安倍自民党支持者や安倍信者の嫌みタラタラの批判レスはしないでくれ。

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