不登校の僕と親からの暴力、暴言についてです。

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通行人
16/02/14 20:00(最終更新日時)

不登校になった僕と親の暴力、暴言についてです。

僕は今中３ですが、色んな理由があって中3の始めころに不登校になりました。
祖父母は唯一口をきいてくれますが、両親とはとても不仲で
父なんか母を毎晩遅くまで飲みに連れて行って僕の愚痴を言いあってるらしいです。

こないだなんて父が帰ってきた時、いきなり部屋に入ってきて
首をつかまれて「いい加減にしろ！お前みたいな学校にいかんような出来損ないはいらん！
出て行け！！死んでしまえ！！」と大声で叫んで
本棚を思いっきり倒され床に傷もつきました。
祖母が下の部屋にいたので、びっくりして止めにきてくれたんですが
止めきれず、私は顔をなぐられました。そして殴られた後立ち上がれなくなって倒れこんで動けなくなった僕を
何度も本気で強く蹴られてました。 自分は何がおきたのか理解できず、ただ茫然としていました。
しばらくたって母が様子を見に来てくれたあと我に返って、泣き叫びました。
お酒を一気に飲みました。怖くて怖くて、わけがわかりませんでした。

当然母は父の味方なので、全面的に父を擁護してしていました。

いつも父も母は「お前が学校行かなくなったせいでこっちは大損だからから出て行って！」、耳が痛くなるくらい僕とすれ違うたび言ってきます。

こんな事いうと誰に食わせてもらってるんだと学校行けって突っ込まれそうですが、ちゃんと不登校になった理由は話したんですよ。
祖父母は聞いてくれましたが、両親は一切耳も傾けませんでした。

不登校のくせにパソコンばっかりしやがってか言って
無線LANのコードをちぎったり
日曜に祖父と買い物に行っていたら
大切なギター1本ベランダから落とされ壊されていたり…
年齢を偽ってバイトして部屋に鍵をつけようかと本気で思いました。

当然父がギターを壊した件については祖父は父に激怒し、その日の夜はかなり大喧嘩になっていました。
祖父も祖母も一生懸命僕を庇ってくれて申し訳なく思っています。

続きます。

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