もう生きる気力をなくしました。中学二年生です。頭の中が混乱していて、何を書いてい…

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学生さん
16/07/24 20:04(最終更新日時)

もう生きる気力をなくしました。中学二年生です。頭の中が混乱していて、何を書いているのかわからないかもしれませんが、私なりには伝えたいことは頑張って書くので、最後までお付き合いお願いします。もう何もかも不幸ばっかりで死にたいです。いきさつはこうです。幼稚園の頃は母に殴られたし蹴られたし罵声を浴びせられたし、もう最悪でした。その頃はただもうこれが当たり前なのかなとか思ったりしてました。小学校もう私が寝坊して遅刻しそうになってそれで母が私の事を怒ってもう過呼吸になって学校に行きましたが、学校に行っても過呼吸が続いて、それで心療内科に行きました。小学校の頃は４５６で不登校だったし、その時の先生が最悪で毎日のように訪問してきて過呼吸が出てきたり、ネットでいじめにあったりしていて最悪でした。そのせいで友達を一人失いました。そのストレスでリストカットしたり、自殺しようとしてみたり、窓から身を乗り出してみたりしてました。小学４５年生の時です。その時はもう毎日朝が来るたび泣いていました。６年生の時に少し学校に行ってましたが保健室登校でした。最後の日にお別れ会的なものにも出れず、人込みとかが怖くて泣いていました。人込みを見ると泣いていました。そして中学校に入って出校日に、親友と一緒に教室に入ることにして、私を中学校から変わろうと一緒に頑張ってくれました。でも、最初ははいれていましたが、だんだんと不安になって我慢できなくなって泣いてしまいました。それでそこから支援学級に入りました。支援学級といっても、通常学級に入る前の土台みたいな感じで、本格的に支援学級には入っていませんでした。でもたまに支援学級の授業に参加したりしてて、こっちもいいかなとか甘えていました。でも、運動会の練習は親友の支えもあって一緒にできたりしていました。やっぱり集団が怖くて、ラジオ体操や、応援合戦は参戦できませんでした。ほんとにみじめです。今思うと、何で頑張れなかったのかと後悔ばかりしています。なんであの時そのまま通常学級にいれなかったんだって悔しくなります。本当に悔しいです。

16/07/22 22:58 追記
てその頃に、支援学級の先生に誘われて、入りました。「通常で苦しむよりもいいんじゃない」といわれて、断れませんでした。あの時が通常に戻る最後の選択だったと思います。それで、その時ぐらいから親友が朝練で一緒にいけなくなって、一人で学校に行けない私なので、そこからまたひきこもるようになりました。

16/07/22 22:59 追記
そして１学期の最後らへんに三者面談があってその時に支援学級の教師に私の人格全否定とか私の存在も否定されて、私が何も頑張ってることも全部否定されて、もう泣いて死ぬことまで否定された気分になって、そこから場面緘黙や、PTSDとかになりました。それで２学期も行けませんでした。私の入ってる部活にも行けなくなったし、もう今でも思いだすともう嫌です。悔しいです。言い返せなかった私に腹が立ちます。

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