野良猫の餌やりをしていました。8月頃、自宅の庭に5匹の子猫を親猫が置いていきまし…

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匿名さん
16/12/28 12:29(最終更新日時)

野良猫の餌やりをしていました。8月頃、自宅の庭に5匹の子猫を親猫が置いていきました。生後3か月くらいで親は子離れをしてどこかへ行ったようでしたが、ガリガリにやせていたためいけないとお持つつ思わず餌をあげてしまい、以後、餌を上げ続けてしまい今日に至ります。すぐ近所の家でも物陰に餌のお皿が数個置いてあるので不定期ながら餌をもらっているらしく、おそらく寝床もそこにあるのだと思います。我が家の庭には食事と排泄、遊びの場としてきているようです。最近になってやはり餌やりはいけないと思い。数日前から一切あげるのを止めたのですが、当然いまだ餌を待ち続けている姿を見ているとこの寒い季節に突然餌を食べられなくなったことでひもじい思いをしていることを思うと可哀想になり、またなんて身勝手な行為をしたのかと自分の愚かさを悔いています。猫たちは近くによると警戒して距離を置くため、触ることはできませんが、1匹だけ割と警戒心がなく近づいてくる雌ネコがいるのでせめてもの償いとして年明けに避妊手術を自費で行おうと考えていますが、はたして1匹だけでも手術をする意味があるのか、またここで人の手を加えても良いのだろうかと悩んでいます。
今となっては遅いのですが、餌をあげず心を鬼にしてみ過ごせばよかった、結果的に猫たちを苦しませることになってしまったと後悔ばかりで猫の姿を見ていると心苦しくて食事も喉が通りません。
このまま餌をやらなかったとしても、もう時すでに遅しでしょうか。避妊手術は1匹だけしかできないのであれば、これ以上手を出さない方が良いのでしょうか・・・。

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