今週の火曜日に私が経営する賃貸の駐輪所にある車両すべての登録確認を実施しました。…

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匿名さん
17/03/27 13:57(最終更新日時)

今週の火曜日に私が経営する賃貸の駐輪所にある車両すべての登録確認を実施しました。
入居者の所有バイク・自転車へはすべてステッカーによる‘駐輪証’を添付し、また一時駐輪の来客車両はあくまで一時的ですので、何週かに渡って確認しました。そこで1台のホンダのスクーターだけが、確認のとれない車両であり、警察に相談しナンバー照会から所有者の割り出しをしてもらい連絡を取ってもらったところ、この車両の持ち主は昨年3に退去した女子大生入居者の友人であることが発覚、とんでもない悪質なものでした。所有者本人に私が電話し、事情を聞いたところ『女子大生の友人が住んでいた頃からほぼ毎日無断で停めていて、駐輪所の鍵も持っていた』。と言うんです。ここの駐輪所は門扉に鍵があり、当然車両の出入りには鍵が必要になります。この鍵、確かに退去時に女子大生から返却してもらったと仲介会社も言っており、要は複製して未だに友人のこの人が使っていたということです。これ、正直犯罪じゃないですか？私は強い口調で言いました。部外者の身分で退去後の関係も全くないウチの賃貸の敷地内に平然とタダで停め続けて。。。前入居者の女子大生にも電話し、来週不動産屋に来ると言うので私も当然出向きます。前入居者の女子大生とこの友人、2人がグルで問題を起こしたわけです。今回のこの出来事、いくらか金銭を請求できるのでしょうか？

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